{{item.Topic.display_publish_start}}
文字
背景
行間
目指す学校像「グローバルに展開する経済社会において、多様な分野で幅広く活躍する商業人材の育成」
学校沿革
昭和 2年(1927年) |
実業学校令に基づく商業学校第二種(3年制)として浦和町立浦和商業学校の設置が文部省認可となる。定員150名 |
昭和 4年(1929年) |
北足立郡六辻村大字白幡字本宿557番地に本校舎を建設移転する。 |
昭和 13年(1938年) |
埼玉県浦和商業学校と校名変更する。 |
昭和 23年(1948年) |
埼玉県浦和商業高等学校と校名変更する。 |
昭和 31年(1956年) |
埼玉県に移管となり、埼玉県立浦和商業高等学校となる。 |
A校舎 | 旧体育館 | 旧正門 |
昭和 55年(1980年) |
鉄筋造2階建体育館(体力トレーニング室、器具庫、卓球場、放送室、管理室)落成。 |
昭和 57年(1982年) |
第5期鉄筋5階建(商業科特別教室)落成。 |
昭和 63年(1988年) |
生徒ホール(食堂・合宿所)落成。 |
平成 5年(1993年) |
情報処理科設置。情報処理棟落成。LL教室設置。 |
平成 7年(1995年) |
マルチメディア室設置 |
平成 8年(1996年) |
創立70周年記念式典を行う。 |
平成 15年(2003年) |
情報処理棟、マルチメディア室、電子計算機室機器更新。バリアフリー校舎に改装。 |
平成 18年(2006年) |
創立80周年記念式典を行う。 |
平成 28年(2016年)
|
創立90周年記念式典を行う。 |
|
|
|
旧部室棟 |
旧部室棟 |
校舎遠望 |
浦和商業の歴史
校章の由来
平成28年度に開校90周年を迎えた本校。
昭和2年に「市立」として設立され、校章は、浦和市のマークと、「商」を組み合わせたものを使用していたそうです。その後、昭和31年に「県立」高校に。この年かどうかは明記されていませんが「戦後の平和を願って鳩を、学生の本分であるペンを使った」現在のデザインに変更され現在に至ります。原案者は、本校卒業生の長谷川さんという方だそうです。

平成28年度に開校90周年を迎えた本校。
昭和2年に「市立」として設立され、校章は、浦和市のマークと、「商」を組み合わせたものを使用していたそうです。その後、昭和31年に「県立」高校に。この年かどうかは明記されていませんが「戦後の平和を願って鳩を、学生の本分であるペンを使った」現在のデザインに変更され現在に至ります。原案者は、本校卒業生の長谷川さんという方だそうです。
戦後の平和を願う 「鳩」 学生の本分である 「ペン」
カウンタ
5
8
3
9
新着情報
令和2年度 活性化・特色化方針
浦商の各種方針
教科書選定理由書・HPサイドポリシー
英語教育について
本校連絡先
埼玉県立浦和商業高等学校
〒336-0022 さいたま市南区白幡二丁目19番39号
2
1
5
2
7
0
0
本校メールアドレスのQRコードです。

本ホームページURLのQRコードです。
本ホームページURLのQRコードです。
携帯端末等からのアクセスにご利用下さい。
PDFファイルの閲覧について