学校長あいさつ

 

学校長あいさつ

 

 創立100周年に向けて着実に歩みを進める、埼玉県立浦和商業高等学校の「目指す学校像」は、次のとおりです。

グローバルに展開する経済社会において、多様な分野で幅広く活躍する商業人材の育成

 この「目指す学校像」は、平成28年の創立90周年記念式典の挙行に際して策定された「浦商ビジョン」の要(かなめ)であります。

 そして、この「目指す学校像」を支える「重点目標」は、以下の3つです。

① 授業を大切にし、学力の向上と心身の健康に努め、安全に関する知識を育み、逞(たくま)しく生き抜く力を養う。
② 地域の中核を担う商業高校として、教育活動の充実を図り、魅力ある商業教育を推進する。
③ キャリア教育を推進し、社会人として必要な知識・技能や教養とマナーを身に付け、規範意識を持ち、生涯に渡り主体的に行動できる人材を育成する。

 私は、浦和商業高校における教育活動や学校経営の一つひとつが、これら3つの「重点目標」と連鎖する中で、「目指す学校像」へ収斂(しゅうれん)するような仕組みを作っていきたいと考えています。学校にある様々な目標が全て「目指す学校像」へ収斂するような仕組み、加えて、そのような仕組みを支える学校文化を作り上げます。

 そして、生徒の皆さんにも学校を一緒に作り上げる同志になることを期待します。「浦商で学んでよかったな。」、「浦商で学んでこんなに成長できた。」、「浦商では、みんなと手と手を携えて学校や自分自身を高めることができた。」と実感してもらえるような教育活動や学校経営を展開します。

 このような「魅力ある商業教育」を通じて、生徒の皆さんが「逞しく生き抜く力」を身に付けるとともに「主体的に行動できる人材」となり、浦商が「地域の中核を担う商業高校」になることを目指します。それが浦商の目指す「多様な分野で幅広く活躍する商業人材の育成」です。

 

埼玉県立浦和商業高等学校
校長 内田 靖