校長ブログ

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大健闘!浦商野球部【校長ブログ】

 7/10(日)、第104回全国高校野球選手権埼玉大会第2回戦が行われ、浦商は大宮高校と試合を行いました。

 初回裏にいきなり3点を取られ、4回裏にはさらに1点を追加され、4点のビハインド。浦商は6回表に3点を取り、1点差に迫りました。しかしながら、6回裏に5点を取られ、今度は6点のビハインド。7回表には2点を取り4点に差を縮めるも、7回裏に3点を取られてコールド負けとなりました。敗れこそしましたが、随所に浦商の強みが発揮され、大健闘でした。

 
浦 商  0   0   0   0   0   3 2       
大 宮  3   0   0  1   0   5  3×     12

 浦商野球部の塚越主将(3年)は、試合後、「強みの打撃で勝とうと思っていた。強みを少し出せて良かったが、勝利できず悔しい。」(埼玉新聞7/11[月]朝刊より)と述べていました。

 また、当日は、吹奏楽部やダンス部、そして多くの浦商生や保護者の方々、卒業生、教職員が応援のために川口市営球場に駆けつけてくれました。チーム浦商として、まとまり感のある応援を展開してくれました。ありがとうございます。

【写真】1枚目:試合開始(両校整列)、2枚目:試合中の応援の様子

浦商朝読書【校長ブログ】

 第1学期期末考査明けの7/11(月)から、朝読書(~7/19[火])が始まりました。

 浦商生は、始業(8時40分)時にはほぼ全員が読書活動に取り組んでいました。

 ちなみに、教育社会学者の苅谷剛彦さんは著書「知的複眼思考法」(講談社+α文庫、2002年)において、「この考えには賛成する。」、「この部分はいいなぁ。」、「自分だったらこう考えるなぁ。」というように、考えながら文章を読んだり人の話を聞いたりすることで、「論理的な文章をつくれるように」なったり、「批判的に読んだり聞いたりすること」ができるようになったりすると述べています。

【写真】1枚目:2年7組(商業科)、2枚目:2年5組(商業科)

同窓会より激励費の贈呈【校長ブログ】

 7/12(火)、浦商同窓会より、全国大会へ出場する部活動・個人へ、激励費の贈呈が行われました。

 電脳部、珠算部、英語スピーチコンテスト出場者が、土屋同窓会長より激励の言葉とともに激励費の贈呈を受けました。

【写真】1枚目:電脳部、2枚目:珠算部、3枚目:全商英語スピーチコンテスト

 

 

 

 

 

 

※ 関東大会・インターハイ出場のボート部は、5/30(月)に激励費の贈呈を受けています。

ボート部への激励費贈呈【校長ブログ】

【全国大会出場一覧】

部活動等名 全国大会名 種目名 期日 場所  
ボート部   令和4年度全国高等学校総合体育大会 ボート競技 男子シングルスカル 8/11(木)~14(日) 玉川湖ボートコース(愛媛県今治市)  
電脳部 第34回全国高等学校情報処理競技大会 個人の部 7/31(日) 明海大学(千葉県浦安市)  
珠算部 第69回全国高等学校ビジネス計算競技大会

 〇珠算の部(団体競技)

〇電卓の部(個人総合競技)

7/29(金) 日本工学院専門学校(東京都・鎌田キャンパス)  
代表生徒    第39回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト スピーチの部 9/18(日) 明治学院大学(東京都・白金キャンパス)  

合同企業説明会の開催【校長ブログ】

 7/8(金)、埼玉県内高校生対象合同企業説明会(主催:埼玉労働局・埼玉県・埼玉県教育委員会・埼玉新聞社)が開催されました。当日、企業等163社・団体、高校生1,629名、教職員166名の参加がありました。

  この合同企業説明会は、高等学校や特別支援学校に通う高校生の就職活動が円滑に進むことを目的に、毎年開催されています。

 ところで、近年、浦商は「進学に強い浦商」としての認知度・人気度が高まっていますが、もちろん伝統の「就職に強い浦商」も維持・発展しています。

 当日、浦商からは103名(第3学年生徒の約38%)の就職希望者が合同説明会に参加しました。いずれの生徒も、企業の方の説明を整理して理解しメモを取るとともに、分からないことや疑問に思ったことに対しては積極的に質問をしていました。

【写真】1枚目:第3会場全景、2枚目:企業ブースにおいて、企業の方の説明を聴き質問する浦商生

 

 

 

 

 

 

 以下は、私(校長)が埼玉県高等学校進路指導研究会(埼高進)会長として、高校生に向けて合同企業説明会に臨む心構えについて、合同企業説明会のガイドブックの巻頭言(会長挨拶)に記したものです。

【合同企業説明会ガイドブック「埼高進会長挨拶」から抜粋】

  私は埼高進会長として、この合同企業説明会に臨む高校生の皆さんに、キャリアという大きな枠組みの中に本説明会を位置付けて参加してもらうことを期待します。キャリアとは、「人が、生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分と役割との関係を見いだしていく連なりや積み重ね」のことです。
 本日、皆さんは情報収集・交換したことを記録(メモ)されることと思います。そのメモを、学校ないし自宅に戻って、皆さんが持っているキャリア・パスポートに整理して記述してください。キャリア・パスポートとは、「自らの学習状況やキャリア形成を見通したり、振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオ(書類をまとめたもの)」です。
 そして、時々、そのキャリア・パスポートを見て、生涯において自らの果たすべき役割とは何か、その役割にはどんな価値があり、自分とその役割とをどう関係づければよいかを考えてみてください。そういう大きな枠組みの中に本説明会を位置付けながら、企業の方の説明を聴いたり、質問をしたりしてください。

浦商の総合力が発揮された体育祭【校長ブログ】

 6/23(木)、約1カ月の延期を経て実施された体育祭は、浦商の総合力が発揮された体育祭でした。

1 自分の限界へ挑戦する熱意と自分たちを鳥瞰する広い視野

 自分の限界に挑戦しようと実践し、その成果を発揮している場面が随所に見られました。転んでも最後まであきらめない徒競走(かけっこ)、皆で知恵と団結力を引き出しながら挑戦した大縄跳びなどです。一方、コロナ禍や暑い気候の中、自分自身や自分たちを鳥瞰する冷静な気持ちや広い視野を持ち続けました。大きな怪我もなく、保健室(救護室)利用も少なかったことがその証拠です。 ※鳥瞰(ちょうかん。空を飛ぶ鳥が地上を見下ろすように、高所から広い範囲を見渡すこと)

2 表舞台と裏方の高度な連携 

 体育祭の運営の難しいところは、形式知(文字や数字、表など)で表せない暗黙知を持っていることです。昨年度の体育祭は2年振りの実施ということで、この暗黙知の部分が上手く継承されていませんでした。本年度は、教師が暗黙知の部分を思い出し確認しながら、生徒ともにその再生に取り組みました。生徒たちの表舞台における大活躍の裏には、そのような教師と生徒の裏方の連携があったのです。啐啄同時が、表舞台と裏方を高度に連携させました。 ※啐啄同時(そったくどうじ。学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること)

3 保護者の期待と実践力の高さ

 延期を経たにもかかわらず、多くの保護者の方々がお手伝いや見学にいらっしゃいました。PTA役員・理事約30名の方には一日かけて御協力をいただきました。また、応援の保護者186名の皆様には、コロナ禍の中、短時間での見学をお願いしたため、昼食場所や見学席、休憩場所などを御用意しませんでした。御不便をおかけしましたが、御理解のもと応援をいただきました。

【写真】1枚目:単独商業高校として県内最大の約820名による準備体操、2・3枚目:練習の成果を十分に発揮した徒競走、4枚目:表舞台(左側:100m走)と裏方(右側:救護室)、5枚目:プライドをかけた部活動対抗リレー、6枚目:最終種目大縄跳び前のクラスの団結シーン、7枚目:協働的な学び大縄跳び、8枚目:入賞団体で記念撮影

 

 

 

外部連携授業への視察【校長ブログ】

 本日(6/24[金])、本校の3つの外部連携授業に対して視察がありました。

 3つの外部連携授業は、総合情報実習「ビジネスアイデアの作り方」(日本政策金融公庫)、マーケティング「インストア・マーチャンダイジング」(日本大学商学部岸本徹也ゼミナール)、家庭総合「消費者講座」(埼玉県消費生活支援センター)です。

 そして、視察にいらしたのは、埼玉県産業労働部産業支援課、埼玉県教育局生涯学習推進課・高校教育指導課、一般社団法人日本販売士協会の皆様です。

 本校が外部連携の授業を推進している理由は、学校で学んだ知識(学校知)を社会で生かせる知識(実践知)に発展させるためです。

 本校は、「多様な分野で幅広く活躍できる商業人材の育成」に努めてまいります。

【参考リンク】

〇「ビジネスアイデアの作り方」「消費者講座」・・・ 3つの外部連携授業を同時開催【校長ブログ】6/21

〇「インストア・マーチャンダイジング」   ・・・ 日本大学商学部との連携授業【校長ブログ】6/10

【写真】1枚目:ビジネスアイデアのグループワーク、2枚目:ビジネスアイデアのグループ発表、3枚目:インストア・マーチャンダイジングのグループワーク、4枚目:インストア・マーチャンダイジングのグループ発表

 

第1回学校評議員会・学校評価懇話会の開催【校長ブログ】

 6/22(水)午後1時45分より、令和4年度学校評議員会・学校評価懇話会を開催いたしました。

 【参考】埼玉県立学校学校評議員設置要綱.pdf  学校自己評価システム実施要領.pdf

 学校評議員会では、有識者として大学教授1名と会社経営者2名、中学校長1名、本校PTA会長1名の方々から、本校の学校自己評価システムシートについて、以下のような御質問や御意見などをいただきました。

 【参考】【令和4年度(当初)】学校自己評価システムシート .pdf

※ 「〇」学校評議員、「◇」本校職員

〇 ICTについて、具体的にどのような活用をしているか。

◇ 埼玉県教育委員会が導入した「Google Workspace Education」において、Google ClassroomやGoogle Formなどのアプリを活用した授業を行っている。また、業務については、メールシステムを用いた欠席・遅刻連絡やアンケートの実施・集計に用いている。

〇 AIを用いた授業や業務は行われているか。

◇ 電子採点について先行研究を行っている学校があるので、その知見を本校でも活用していきたい。

〇 生徒募集について、「学校説明会でハートをキャッチする」とは、具体的にはどのような内容か。

◇ 学校説明会では、本校生徒の出番を増やしていく。そして、ロールモデルとしての本校生徒を見る中で、中学生に「あんな高校生になりたい。」や、保護者の方に「あんな高校生になってほしい。」と思っていただくことで、ハートをキャッチしていきたい。

〇 昨年度、浦和商業高校は渋沢栄一翁のVR制作に携わり、地域の小中学生向けに体験会を開催した。そのような、中学生の興味を引き出す仕掛けを織り交ぜると良いと思う。

〇 今年度から観点別学習状況の評価が実施されている。観点別学習状況の評価によって「指導と評価の一体化」が適正になされているかを、どのように見取り評価していくのか。

◇ 教員と生徒を対象にアンケートを行う予定である。その中で、小テストが頻繁に行われているか、ICTを活用しているか、主体的・対話的で深い学びが行われているかなどをリサーチすることで、「指導と評価の一体化」の実施状況を把握して、評価・改善していきたい。

〇 学校ホームページの頻繁更新は、誰が行い、誰がチェックするのか。

◇ ホームページは、教職員が更新すると、教頭へメールが届き、教頭が承認すると、正式にアップされる仕組になっている。

〇 「面談を年間3回以上行う」とあるが、担任がすべて行うのか。スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなどが行うのか。

◇ クラス担任が、定期的な面談だけでなく、加えて、気になる生徒を呼び出しての面談やちょっとした声かけなども含めて行っていく。

〇 小中学校との連携や地域連携は行っているのか。

◇ コロナ禍の中、かつて行っていた連携が行えなくなっている。そのような中、昨年度、先ほどの渋沢VR体験を行った。コロナ収束を見込んで、各種連携も拡大してまいりたい。

〇 中学生への情報発信は、メール配信を行うなど積極的に行っていくと良い。

◇ 本校の情報発信のチャネルを増やしてまいりたい。

 続いての学校評価懇話会では、学校評議員5名の方々に加えて、生徒会正副会長3名と指導者1名(本校特別活動部主任)の参加のもと、以下のようなやりとりが行われました。

※ 「〇」学校評議員、「◇」本校生徒会正副会長

〇 コロナ禍の中、オンラインで学校行事を行っているようだが、困ったことなどあったか。

◇ 音声が途切れたり、画像が見えなかったりのトラブルがあった。その時は、顧問の先生に助けてもらった。

〇 プロジェクタをつかった授業が増えているようだが、良い点と良くない点はどのようなものがあるか。

◇ 悪い点は特にない。アニメを用いたわかりやすい説明があったり、黒板では表示できないような具体的な画像や動画が観られたりする点が良い点だ。

〇 本年度は、体育祭や文化祭は行うのか。

◇ 体育祭は昨年度も行った。文化祭は、昨年度、学年ごとのスライドの鑑賞会として行った。本年度は、参集型で行う予定なので、とても不安である。

〇 文化祭で、ステージ発表を行いたいという気持ちはあるか。

◇ 私たちは高校に入学してからずっとコロナ禍であるので、文化祭のステージ発表を観たり行ったりした経験がないので、よくわからない。

〇 経験していないことをやろうとすると、いろいろな不具合が生じると思う。それを皆の知恵で乗り切り、成功できるように頑張っていただきたい。

〇 生徒の声をどうやって聴いているのか。

◇ 多くの人との会話の中から聴いている。逆に質問であるが、どうやったら、いろいろな人の意見をまとめていけるのか。

〇 一人ですべてを取りまとめるのは、とても大変だ。私は、いろいろな人に頼るようにしている。頼られると人はうれしくなって、何かしてやりたいと思うものだ。そして、それはその人の成長にもつながる。

〇 意見箱や目安箱の設置も良いだろう。とにかく寄り添って意見を聴いていくことだ。

〇 いろいろな人のたくさんの意見をグルーピングして、いくつかの意見に集約していくと良い。そういう方法を授業などで習っているのではないか。

【写真】授業観察(英語・商業)、学校評価懇話会

 

 

 

 

 

 

3つの外部連携授業を同時開催【校長ブログ】

 昨年度は、生徒のアウトプット(発表・議論・文章記述など)の多い授業を推進してきました。加えて、本年度は、外部と連携した授業(ホンモノ教育)を推進しています。学校外部の教育資源と連携すると、授業で学んだ知識が社会で生かせる知識へと発展することが期待できます。

 本日(6/21[火])は、3つの外部連携授業が行われました。

1 高校生ビジネスプラン・グランプリ

 日本政策金融公庫様と連携した「高校生ビジネスプラン・グランプリ」(商業科)では、「ビジネスアイデアの作り方」のテーマとして、本時は「地域資源を活用した商品・サービスを考えてみよう」の説明やグループワーク、発表を行いました。浦商生は、まずは講師の説明を整理して理解しながらメモを取り(=浦商の学び1.0)、続いてグループ内で自分の考えを筋道立ててわかりやすく説明(=浦商の学び2.0)しながら、ビジネスアイデアを創出していました(=浦商の学び3.0)。

【写真】1枚目:講師の話を整理して理解しながらメモをとる(浦商の学び1.0)、2枚目:相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明する(浦商の学び2.0)、3枚目:皆の考えを融合して創出したアイデア(浦商の学び3.0)を発表する。

 

 

 

 

 

 

2 『シュークリーム』実習

 国際学院埼玉短期大学様と連携した「『シュークリーム』実習」(家庭科)では、浦商生は講師の実演しながらの説明をしっかりメモを取りながら聞いていました。料理に関する知識には、言葉だけでは表せない知識である「暗黙知」が含まれます。本実習では、この「暗黙知」をどのように言葉(形式知)で表現して(表出化)、それを実習で再現するか(内面化)が難しいところであり、本日の学びのポイントです。

【写真】1枚目:実演を言葉で表現して記録する(暗黙知⇒形式知)、2枚目:言葉を実習で再現する(形式知⇒暗黙知)

 

 

 

 

 

 

3 消費者講座

 埼玉県消費生活支援センター様と連携した「消費者講座『高校生と消費者トラブル~18歳で成人になる皆さんへ~』」(家庭科)では、講師から、消費者トラブルを事例を活用しながら賢い消費者となるための説明があり、随所で生徒のアウトプット(発表・議論・文章記述など)が行われていました。浦商生は、挙手で意思表示したり、選択番号が書かれたパネルで答えを示したり、ロールプレイングで表現したり、アンケートアプリで自分の考えを示すとともに他人の考えを共有したりしていました。生徒は、アウトプットの前提があると、インプット(説明を聴いたり本を読んだりすることなど)やスループット(答えに至までのプロセスや答えそのものを考えること)をがんばるのです。

【写真】1枚目:挙手で自分の考えを示す、2枚目:ロールプレイングで表現する、3枚目:アンケートアプリで表現して共有する。

分業と協業が融合した授業【校長ブログ】

 本日(6/20[月])第3限の商業科3年5・7組「家庭総合」では、分業と協業が融合した授業が行われていました。

 3年7組は集団調理実習です。集団調理実習では、各班の班員が自分の役割(=分業)を持ちます。この分業は、おいしい料理を作るという「共通目的」を達成するため、皆で「コミュニケーション」を取りながら、「貢献意欲」をもって行われる協業でもあります。

 3年5組の糖度実験においても、各班が分業と協業を融合しながら実験を進めていました。

 ちなみに、アメリカの経営学者チェスター・バーナードは、組織成立の3要素として、先に述べた「コミュニケーション」「貢献意欲」「共通目的」を掲げています。

【写真】1・2枚目:教師の説明を聴いて自分の役割を把握する。3・4枚目:「コミュニケーション」を取りながら「貢献意欲」をもって、おいしい料理を作ったり、糖度実験を遂行したりという「共通目的」を達成する。

 

アウトプットのスパイスが効いた授業【校長ブログ】

 本日(6/16[木])第5限の商業科1年4組「簿記」では、アウトプットのスパイスが効いた授業が行われていました。

 アウトプットとは、授業において、生徒が発言したり、議論したり、記述したり、発表したりすることです。アウトプットの前提があると、生徒はインプット(教師の説明を聴く、教科書を読む)やスループット(考える)をがんばります。

 本授業では、アウトプットの場面が随所で見られました。例えば、黒板に記入させたり、「全部正解した人、挙手」や「周りの人と確認してみて」などの声掛けが行われたり、全員一斉に答えを言わせたりです。このようなアウトプットの刺激が随所で行われると、生徒はインプットやスループットに真剣に取り組みます。

【写真】1枚目:いきなり黒板でアウトプット、2枚目:周囲の人と考え方や答えを確認しあう生徒、3枚目:問題演習中、教師の「黒板に書きたい人は前に出て書いて」の声掛けに応じる生徒たち

 

ハイブリッドな授業【校長ブログ】

 本日(6/16[木])第5限の商業科1年3組「数学Ⅰ」では、ハイブリッド(複合的な)な授業が行われていました。

 この授業は、2つの意味でハイブリッド(複合的な)な授業でした。

 1つ目のハイブリッドは、教師が知識を教え伝える「知識伝達型授業」と、生徒が主体的に対話しながら考え答えを導き出す「アクティブ・ラーニング型授業」の複合です。浦商生は、知識伝達型授業では教師の方をしっかり見聞きしながら大切なことは記録していました。また、アクティブ・ラーニング型授業では、「なぜ?」「どうして?」などの言葉を発しながら、学び合いをしていました。

 2つ目のハイブリッドでは、「認知プロセスの外化」と「認知プロセスの内化」が交互に展開されていました。認知プロセスの外化とは、自分の考えを説明したり、相手の考えを確認したりすることです。一方、認知プロセスの内化とは、皆で確認した考え方のプロセスを、自分一人で辿っていくことです。特に、数学の場合は、最終的には一人で問題を解けるようにならなくては、本当のわかる・できるには至りません。そこで、認知プロセスの外化の後には、必ず認知プロセスの内化が必要になってきます。認知プロセスの内化が上手くいかなかったら、もう一度、認知プロセスの外化で考え方を辿りなおします。

【写真】1枚目:アクティブ・ラーニング型授業の合間に知識伝達型授業が行われている。2枚目:アクティブ・ラーニング型授業では、相手の考えを整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明する「論理力」が求められる。3枚目:グループ代表が黒板に認知プロセスを外化している姿を見守る他のメンバーのようす

 

 

ピア・インストラクションの多い授業【校長ブログ】

 本日(6/15[水])第3限の商業科2年7組「コミュニケーション英語Ⅱ」では、ピア・インストラクションの多い授業が行われていました。ピア・インストラクション(Peer Instruction)とは、主体的・対話的で深い学びの一手法であり、生徒同士(peer)の議論・教え合い(instruction)のことです。

 知識伝達型の授業では、教師の発問に指名された生徒は考えて答えているかもしれませんが、その他の生徒は考えていないかもしれません。なぜならば、思考は見えないので、一見(いっけん)では生徒がどのように考えているかはわからないからです。

 一方、ピア・インストラクションの多い授業では、生徒同士が議論や教え合いをしている様子が見えます。したがって、教師が耳を傾ければ生徒がどう考えて何を議論しているかや、全体を見渡せば議論が盛んに行われているかを見ることができます(=思考の見える化)。

 本時は、教師の質問に対して、隣の席の生徒同士で活発に議論や教え合いをしていました。この時、議論を活発にさせる環境として大切なことは、「安心して間違えられる文化」があるかどうかです。議論が盛んに行われていた2年7組は、仲間に寛容な文化を有したクラスといえます。

【写真】教師の「では、次は廊下側の生徒が窓側の生徒に教えてみて!」の指示にすぐに反応して学び合いが始まる。

 

 

スキルアップを実感していく授業【校長ブログ】

 本日(6/14[火])第2限の商業科3年4・6組「体育」では、スキル(技術)の向上を実感していく授業が行われていました。

 女子のバレーボールでは、「サーブはやさしく」かつ「ワンバウンド可能」のグランド・ルールのもと、つなげるバレーに取り組んでいました。やさしいサーブから始まりワンバウンドを認めることで、生徒はワンバウンド中に声を掛け合ったり、体制を整えたりすることができ、ラリーが続くようになります。

 ラリーが続くことで、生徒はプレーが面白くなってきます。すると、ワンバウンド中の声の掛け合いも、「がんばれ」などの漠然としたものから、「ハイ(私が取りに行く)」や「〇〇さん、□□さんにつないで」などと具体的かつ戦術的になっていきます。

 男子のソフトボールでも、「ピッチャーは山なりのボールを投げる」のグランド・ルールのもと、打者は自分の好みのボールを打ち、守備は打たせて取るの連続プレーの場面が徐々に増えていきます。

 生徒はスキルアップを実感すると、より高度なスキルに挑戦していました。例えば、バレーボールでは、ワンバウンドのラリーが続くようになると、ノーバウンドでつなげようとしたり、アタックなどの攻撃的なプレーを加えたりするなどです。

 生徒は自分自身のスキルアップを実感していくとともに、声を掛け合うことでチーム全体のスキルも向上します。浦商の体育は、主体的に多様な人々と協働しながら課題解決を図る、主体的・対話的で深い学びです。

【写真】1枚目:山なり投球で連続プレーを生み出す(ソフトボール)。2枚目:スキルアップして、つながってくると、より次元の高いプレーが生まれ始める(バレーボール)。

 

 

 

知識をつなげる授業【校長ブログ】

 本日(6/13[月])第2限の商業科3年6組「現代社会」では、教科書や資料集、黒板、ノートなどの学習教材を結びつけながら、知識をつなげる授業が行われていました。

 黒板を用いた説明をノートに記録していく授業は、ある言葉の意味を理解できても、それを文章の中でつかいこなせなるようにならない可能性があります。筆記テストに例えるならば、選択問題には答えられても、短文解答には答えらないような状況です。

 本授業では、黒板を用いた説明に加えて、教科書や資料集を読んだり、それらをノートにまとめたりする学びを通じて、知識を文脈的に理解する(知識を文章の中に位置付けて理解する)工夫がなされていました。

【写真】生徒は教科書、資料集、黒板、ノートという学習教材を行ったり来たりする。

 

 

文章作成と対話で論理力を育成する授業【校長ブログ】

 本日(6/13[月])第2限の商業科3年5組「経済活動と法」では、文章作成を基にした主体的・対話的で深い学びにより「論理力」を育成する授業が行われていました。

 本時は、著作権に関する判例(具体的事件について裁判所が示した法律的判断)の新聞記事をもとに、自分の考えを文章にまとめグループ内で発表するとともに、他のメンバーの考えを理解して記録を取る学びです。

 まず、新聞記事をしっかり読むことから始まります。ここで求められる力は読解力です。そして、読み取った内容について自分の考えも織りませながら、約200文字の文章で表現します。この学びにより、相手の話(今回は新聞記事)を整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明する力「論理力」が育成できます(=浦商の学び2.0)。

 次のグループワークでは、他のメンバーの発表を整理して理解しながら記録を取るとともに、他のメンバーの見方・考え方を理解しながら自分の考えを拡げたり深めたりしていきます(=浦商の学び3.0)。

【写真】1枚目:新聞記事を読みながら整理して理解する。2枚目:自分の考えを筋道立てて文章にまとめる。3枚目:他人の意見を整理して理解しながらメモを取り、自分の考えを拡げたり深めたりする。

 

日本大学商学部との連携授業【校長ブログ】

  本日(6/10・金)第1限の2年選択「マーケティング」(情報処理・商業科)では、日本大学商学部の岸本徹也教授ゼミナールの大学生による授業が行われました。

 本時は、インストア・マーチャンダイジング(ISM:イズム)理論に関する講義と実習です。インストア・マーチャンダイジングとは、ごくごく簡単に言うと、お店の売れる仕組みづくりのことです。

 浦商生は、大学生による、いくつかの設問も交えながらの説明を聴き、最後に商品をどのように配置するか(スペース・マネジメント)のグループワークに挑戦しました。

 各グループの発表では、なぜその位置にその商品を配置するのかについて、その根拠まで述べていました。

 

【写真】1枚目:インストア・マーチャンダイジング理論の説明、2枚目:グループワーク「自分たちの考えとその根拠を考える」、3枚目:各グループの発表

 

生徒の関与を高める授業【校長ブログ】

 本日(6/10・金)第4限の1年2組「現代の国語」(商業科)では、生徒の関与を高める授業が行われていました。授業への関与が高まれば、知識の定着や理解、応用、分析などの学びの質が向上するのです。

 2・3年生には、これまで何度か、「学びを自動車に乗ることに例えれば、後部座席よりは助手席、助手席よりは運転席に座ろう。」と伝えてきました。後部座席、助手席、運転席のどれが、もっとも運転に関与しているでしょうか。その答えが、①運転席、②助手席、➂後部座席の順番になることは、誰にでもわかるでしょう。

 本授業では、後部座席から助手席へ、助手席から運転席へと生徒を導く工夫が散りばめられていました。

【写真】1枚目:教科書を読んだり説明を受けたりする(定着・理解)。2枚目:教師の発問を受けて発表したり、短文でまとめたりする(応用)、黒板の記述と教師の説明をノートにまとめる(分析=全体と部分につながりをつける)。

 

つながりのある授業【校長ブログ】

 本日(6/10・金)第4限の1年4組「公共」(商業科)では、つながりのある授業(=知の体系化を図る授業)が行われていました。

 知識は、その他の知識と結び付いてこそ、つかえる知識となります。その理由は、ある知識は他の知識と結び付けて文章の中でつかいこなせるようにならなければ、相手にその意味を伝えることができないからです。

 本授業では、スライドやプリント、板書、資料集などの学習教材につながりを持たせていました。そして、それらのつながりのある学習教材について、読んだり、書いたり、質問を受けて発表したりという学びが行われることで、生徒は知の体系化を図ることができるようになるのです。

【写真】1枚目:教師は、スライドの記述を生徒の資料集、プリントなどの記述と結び付けながら、ある知識を他の知識とつなげて(知を体系化して)伝達する。2枚目:生徒は、いろいろな学習教材を行ったり来たりしながら、読む・書く・発表する学び(知をつなげる学び)を行う。

 

 

皆で思考プロセスをトレース【校長ブログ】

 本日(6/9・木)第4限の1年6組「簿記」(商業科)では、簿記の記帳の流れをクラス全体でトレース(跡をたどること)していました。記帳とは帳簿に事項や数字を記入することであり、それには一定の順番やルールがあります。記帳の流れを間違って身につけてしまうと、計算方法を誤ったり、記帳漏れが生じたりしてしまいます。

 そこで、始めのうちは、教師の記帳を見ながら説明を聴き、実際に自分も記帳しながら(=トレース)、正しい考え方や方法を身につける(=思考プロセスを学ぶ)必要があるのです。

 教師は、ベテランらしく、生徒のつまずきそうな場所は繰り返したり強調したりするとともに、発問で理解度を確認しながら授業を進めていました。

【写真】1枚目:教師の思考を模倣をしながら、記帳の考え方や順番・方法を覚える。2枚目:実際に記帳してみる。

 

 

 

 

オーセンティックな英語の授業【校長ブログ】

 本日(6/9・木)第3限の1年4組「コミュニケーション英語Ⅰ」(商業科)では、ICTを効果的に活用しながら、オーセンティック(authentic 本物・正統的であること)な英語の授業が行われていました。

 授業の始めは、単語に関する確認のペアワークや確認テストがあります。

 その後、いよいよオーセンティックな英語(本物・正統的な英語)の学びが始まります。

 ワード・ゲッスイング・ゲーム(word guessing game)は、スクリーンに表示された写真・イラストを見ている生徒が、スクリーンを背にしている生徒に対して英語で説明して答えてもらうペアワークです。生徒は、「英単語をたくさん身につけよう。」と痛感しているのではないでしょうか。

 リーディング・レース(reading race)は、ICTが発するネイティブスピーカーの英語を聴きながら、指定された英文をできるだけ早く読めるように競い合う・学び合うペアワークです。理解しながら速く読むことが大切です。

 シャド-イング(shadowing)は、ICTが発するネイティブスピーカーの英語に対して、影(シャドー)のように追いかけながら発声する学びです。シャド-イング(shadowing)は、リスニング力とスピーキング力が同時に身につきます。

 なお、浦商の英語の学びについては、本ホームページのトップ左下「英語教育について」-「浦和商業高校英語CANDO-LIST」を御覧ください。

【写真】1枚目:word guessing game(スクリーンを観ながら英語で説明)、2枚目:reading race(速さ+理解が求められる)、3枚目:shadowing(本物の英語を理解しながら模倣する)

 

考えてから動く、動いてから考える授業【校長ブログ】

 6/7(火)1限の1年1組「体育」(情報処理科)では、考えてから動く、動いてから考える授業が行われていました。

 浦商生は、教師を待つ間に準備体操や強化運動を自主的・主体的に行っていました。今何をすべきかを考えてから動いています。

 タイム走やバドミントンのプレーの間は、教師の説明を聴いてそれをプレーに生かしたり、友人のプレーを観察して声をかけたりしていました。動きながらも考えています。

 「考える」と「動く」の行ったり来たり(往還)が盛んに行われると、「動く」の質が高まっていきます。

【写真】1枚目:教師を待つ間に自主的・主体的に体操や強化運動を行う浦商生(男子タイムレース)、2枚目:準備や後片付けも授業の一環(女子バドミントン)、3枚目:タイムレース中、「あと〇分」、「がんばれ」。「手を振って走ろう」などと声掛けを行う浦商生(男子)、4枚目:教師の説明を聴く浦商生(女子)、5枚目:授業の振り返り(男子)

 

 

個の学びと学び合いが融合した授業【校長ブログ】

 6/7(火)2限の3年5組「数学Ⅱ」(商業科)では、個の学びと学び合いが融合した授業が行われていました。

 はじの黒板を使用しながらの説明を聴く場面では、浦商生は教師の説明に自分の思考をなぞりながら聴いたり、ノートに記録したりしていました。

 その後のグループワークは、静かに始まりました。これは、教師の説明を聴きながらなぞった自分の思考を再現しているからです。徐々に、グループワークに動きが出てきます。つまずいたり、理解できなかったりした箇所について、学び合い(協働的な学び)が始まっているからです。加えて、教師が生徒のつまずきに対して、できるようにわかるように個別指導していました(個別最適な学び)。

 相手の話を整理して理解して、相手に自分の考えを筋道立ててわかりやすく伝えられるようになると、本当に「わかる」・「できる」のレベルに達します。

【写真】1枚目:教師の説明を整理・理解しながらノートを取る浦商生(浦商の学び1.0)、2枚目:グループワークによる学び合い(協働的な学び)と教師の個別指導(個別最適な学び)=相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明する学び(浦商の学び2.0)

静と動が融合した授業【校長ブログ】

 6/7(火)2限の3年7組「経済活動と法」(商業科)では、静と動が融合した授業が行われていました。

 教師の説明を受ける場面や、教科書・商業法規便覧の読み込みやプリントへのまとめの場面では、静かな授業が行われていました。これは、相手の話を整理して理解して記録を取るという「浦商の学び1.0」です。

 一方、グループワークでは、議論や発表などの動きのある授業が行われていました。これは、相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立ててわかりやすく説明する「浦商の学び2.0」です。全体発表では、自分たちの考えとその根拠を述べていました。

 浦商の学び1.0がインプット(説明を聴く、本を読む)を伴う学びであるなら、浦商の学び2.0はスループット(考える)やアウトプット(議論・発表・文章を作成する)を伴う学びです。

 静と動の融合した授業によって、知識を習得するとともに、その知識がつかえる知恵となっていくのです。

【写真】1枚目:相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立ててわかりやすく説明するグループワーク(浦商の学び2.0)、2枚目:他グループの発表(起立している生徒が発表)を理解しながらしっかりメモを取るようす(浦商の学び1.0)

 

「浦商の学び3.0」に挑戦【校長ブログ】

 6/1(水)の「校長ブログ」において、「浦商の学び1.0」⇒「浦商の学び2.0」⇒「浦商の学び3.0」の説明をしました。

※ 校長ブログ(6/1)「浦商の学び2.0進行中」

 さて、本日(6/3・金)1限のマーケティング(2年生選択科目)では、「浦商の学び3.0」が行われていました。

 本時は、「ビジネスアイデアを生み出す」をテーマに掲げています。3名ないし4名の生徒グループは教師が一覧で示した2つの語群の中からそれぞれ1つずつ「キーワード」を選びます。その後、そのキーワード2つを組み合せることでビジネスアイデアを考えていくという、グループワーク「浦商の学び3.0」が行われました。このグループワークでは、相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明する「浦商の学び2.0」も行われていました。

 最後に、各グループの発表が行われました。このグループ別発表で注目すべき点は、グループ発表でよく見かける光景である、発表を聴かずに自分たちの発表の準備をしている姿が全く見られなかったのです。聴いている浦商生たちは、発表者の説明を整理して理解してメモを取るという「浦商の学び1.0」を行っていました。

 

【写真】1枚目:グランドルール(グループワークの約束事)の説明を聴く浦商生(=浦商の学び1.0)、2枚目:まずは自分一人で考える、3枚目:相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立てて説明しながらアイデアを生み出す(=浦商の学び2.0+3.0)、4枚目:発表する前にリハーサルをする浦商生、5枚目:グループ別発表をしっかり聴く浦商生、6枚目:わかりやすくて訴求力のある発表資料、7枚目:ギャラリーウォーク(画廊散歩)で最優秀賞に選ばれた発表資料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考1】

 「イノベーション」のことを「技術革新」ということがあります。

 イノベーションという言葉の生みの親ともいわれている、経済・経営学者のヨゼフ・シュンペーターはイノベーションのことを「新結合」といっていました。新結合とは、ある要素とある要素を結び付けて、新しいアイデアを生み出すことです。今日の授業と似ていませんか?

【参考2】

 本時の教材は、令和3年度に教材開発委員会(埼玉県商業教育研究会)が作成した教材を改編して使用しています。

ICTによる個に応じた指導・学び【校長ブログ】

 本日(6/3[金])第1限の商業科2年5組「原価計算」では、携帯型教材提示装置を利用した授業が行われていました。

 この授業では、教師は黒板をつかった説明は行わずに、プロジェクタをつかって教材そのものを提示しながら説明していきます。思考の過程が教材そのものに順を追って書き込まれていくので、生徒は自分の教材との関連が明確になり、説明が理解しやすくなります(=学習の個性化)。

 一方、教師にとっては、効率的な説明によって生み出された時間をつかって、生徒一人一人に個別にアドバイスができます(=指導の個別化)。

【写真】ICTを利用して説明を視覚化・効率化し、生み出された時間を個別指導に生かす。

(前方スクリーンはプロジェクタに映し出された教材)

 

ボート部への激励費贈呈【校長ブログ】

 5/30(月)、校長室にて、浦商同窓会とボート部同窓会から、ボート部へ激励費の贈呈が行われました。

 これは、ボート部の関東大会埼玉県予選での活躍を祝うとともに、関東大会出場を激励するものです。

 奥田ボート部同窓会長からは「全種目(男女それぞれ3種目の計6種目)関東大会出場は、浦商初の快挙だ。素晴らしい。」とお褒めの言葉をいただきました。

 土屋同窓会長からは「浦商の卒業生皆が注目している。関東大会、そしてインターハイでの活躍を期待する。」との激励の言葉をいただきました。

 

 

外部と連携した学びが始まる【校長ブログ】

 昨年度(令和3年度)の校長講話は、1年間同じテーマで話をしてきました。それは「アウトプットのある学び」でした。アウトプットとは、議論・発表・文章記述などを伴う学びです。アウトプットするには、当然、良質なインプット(読む・説明を聞くなど)やスループット(考える・まとめるなど)が必要になってきます。

 本年度(令和4年度)は、アウトプットのある学びに加えて、「外部と連携した学び」を進めたいと考えています。その理由は、学校外部の教育資源と連携すると、浦商の皆さんの考えが広がったり、深まったりするからです。多様な人達と交流すると、見方や考え方が多面的・多角的になるのです。

 家庭科「子どもの発達と保育」(3年生選択)の授業が、外部連携の先陣を切って始まりました。本日(6/1[水])の内容は「『子どもの工作』教室」で、講師は国際学院埼玉短期大学の先生です。

 授業担当の先生とは違う先生の話を整理しながら理解して、理解したことを工作として表現するのです。「わかる」から「できる」へ、うまく知の変換をする必要があります。

 さらに、この授業は保育の授業ですから、この工作を子どもたちに作ってもらうプロセスが伴います。子どもたちの発達度を理解しながら、「わかる」「できる」を支援するプロセスです。

 「校長ブログ」では、本年度、浦商の「外部と連携した学び」をどんどん紹介していきます。

【写真】まずは自分自身が「わかる」「できる」を体験

 

 

 

 

 

浦商の学び2.0進行中【校長ブログ】

 5/31(火)、進路行事(3年生:進路ガイダンス、2年生:進路パネルディスカッション、1年生:進路ガイダンス)を実施しました。

 見学して思ったことは、「浦商生は、『浦商の学び2.0』にいる。」ということです。

 まず、「浦商の学び1.0」とは、説明した人の話を整理して理解してメモを取るという学びです。これは、伝統的に浦商生の強みです。この進路行事でも、熱心にメモを取っている生徒の姿をたくさん見かけました。その後は、メモをキャリア・パスポートへまとめるのだと思います。

 そして、ここ数年で高まってきた学びが「浦商の学び2.0」です。これは説明した人の話を整理して理解するとともに、自分の考えを筋道立てて説明できるようになる学びです。3年生の進路ガイダンスの「卒業生との懇談会」において、浦商の学び2.0が行われている様子をたくさん見かけました。2年生の進路パネスディスカッションでは、最後に全員の前で質問をした生徒がいました。質問ができるということは、浦商の学び2.0ができている証拠です。

 本年度、本校へ着任した教職員からも、「浦商生は話を聴くのも上手だが、発表も上手」という声をよく聴きます。第3学年主任も進路保護者会(5/14・土)において、「3年生は最近アウトプット(発言・文書作成・議論)が上手になってきた。」と話していました。

 それでは「浦商の学び3.0」はあるの?ということですが、あります。それは、皆の考えを統合・融合して、新たなアイデアや考えが生まれるような学びです。これは、主に探究活動を通じて育まれる学びですが、浦商が目指す、次の学びだと考えています。

【写真】1・2枚目:卒業生との進路懇談会:相手の話を整理して理解(メモ)し、自分の考えを筋道立てて説明する浦商生(3年生)、3枚目:進路パネルディスカッションで質問をする浦商生(2年生)、4枚目:進路指導主事の話を聴きメモをとる浦商生(1年生)

 

 

教育実習始まる!【校長ブログ】

5/30(月)~6/10(金)の2週間にわたり、3名の大学生(商業科教員志望)の教育実習が始まります。

仕事の入口に立つ人の考え方に触れたり、その行動を見たりすることは、浦商生のキャリア(社会における自分の役割の価値や、自分と役割との関係性を見出していく経験の積み重ね)の育成につながります。

また、浦商生が、商業科の教員になりたいと考えるきっかけになることも期待しています。

ちなみに、3名の教育実習生のうち2名は浦商の卒業生です。

浦商は、未来を創る子どもたちを育てる、未来の先生の育成にも積極的に取り組んでいます。

 

【写真】クラス担任に代わって朝のSHRを運営する教育実習生

 

ボート部壮行会【校長ブログ】

5/26(木)、ボート部の関東大会県予選の表彰式に続いて、関東大会への出場のお祝と活躍を祈念して壮行会を開催しました。

壮行会では、顧問より説明・紹介が行われた後、校長からの激励の言葉、生徒会長からの言葉・激励費贈呈、そしてボート部による決意表明が行われました。

関東大会は、6/4(土)・5(日)に千葉県香取市にの小見川ボート場で行われます。

練習の中で主体的に多様な人々と協働することを通じて、精神・技術・体力向上の相乗効果を生み出し、関東大会上位入賞、インターハイ出場・活躍へとつなげていってください。がんばれ浦商、ボート部の雄飛活躍を期待しています。

 

【関東大会埼玉県予選決勝結果及び関東大会出場クルー】

 ①男子シングルスカル    優勝   関東大会へ

 ②男子ダブルスカル     6位   関東大会へ

 ③男子舵手付クォドルプル  5位   関東大会へ

 ④女子シングルスカル    4位   関東大会へ

 ⑤女子ダブルスカル    準優勝   関東大会へ

 ⑥女子舵手付クォドルプル  6位   関東大会へ

【写真】ボート部顧問からの選手紹介

 

 

PTA・後援会理事会の開催【校長ブログ】

5/21(土)午前10時30分から、令和4年度第1回PTA・後援会理事会が開催され、約90名の理事の方の参加をいただきました。

会議では、令和3年度事業報告・決算報告、役員改選、令和4年度事業計画・予算案、各種規約の改正などが審議され承認されました。

この理事会を受けて、PTA・後援会総会を開催する予定です。

 

【閉会の挨拶(校長)より】

大勢の理事の方の御出席のもと、慎重な審議をいただき有意義な会議となりましたことに感謝申し上げます。

さて、コロナ禍における浦商PTAやその活動は、生徒に近しくなってきていると感じています。

理事の皆様におかれましては、この2年間は、PTA活動が十分にできずに大変もどかしさを感じたことと思います。

一方で、「それでも、生徒のために何かしたい。」という理事の皆様の気持ちが結集した2年間でもありました。

例えば、理事が活動に参加しやすいようにするため交通費を支給したり、教室環境を良くしようと扇風機を寄贈したり、学校行事が軒並み中止となった生徒を励まそうとクリスマスプレゼントを贈ったりしてくださいました。新入生の理事選出においては、希望制を採用したにもかかわらず、40名を超える保護者の方が手を挙げてくださいました。

これからも、生徒の成長のために支援を行う浦商PTAであり続けたいと思います。

【写真】新役員紹介

日本大学商学部との連携授業に向けて【校長ブログ】

5/17(火)、日本大学商学部の岸本徹也教授ゼミナールと連携授業について打ち合わせを行いました。

連携授業では、岸本ゼミの大学生が「インストア・マーチャンダイジング」に関する理論を説明するとともに、グループワークの実習を行ってくれます。インストア・マーチャンダイジングとは、簡単に言うと、モノやサービスが売れる仕組みのことです。

本日は、本校のマーケティング授業担当者と岸本教授、ゼミ生2名が、連携授業に関する打ち合わせを行いました。

なお、連携授業は6/10(金)と24(金)の第1限に実施します。

その成果は、第32回埼玉県産業教育フェア(大宮ソニックシティ、11/12[土])の中で実施する「リテールマーケティング・コンテスト(リテコン)」で発表します。リテコンでは、岸本ゼミ生が作ったクイズ(早押し問題・ケース問題・チーム問題など)に埼玉県の商業高校生が挑戦し競い学び合いを行います。

 

【写真】連携授業教室(第1講義室)にて打ち合わせを行う、日本大学生(右の2名)と本校マーケティング授業担当者(左)

 

朝学習に励む3年生【校長ブログ】

5/17(火)、毎朝8時30分に登校して、自席で課題に取り組む3年生の様子を見に行きました。

どのクラスも大勢の生徒が黙々と学習に取り組んでいました。

早めの登校により早寝早起きなどの基本的生活習慣を身につけるとともに、朝学習を通じて基礎基本の習得に取り組むことで、よりよい進路実現につながることが期待できます。

 

 

 

3年生保護者対象進路説明会【校長ブログ】

5/14(土)午前9時30分〜11時、3年生保護者対象進路説明会を開催しました。

雨天にもかかわらず、約180名の保護者の方の参加をいただきました。

【校長挨拶】

浦和商業高校は、就職にも進学にも強い進路指導ができます。その理由は、知見や経験が豊富な教職員がチーム対応しているからです。皆様にとって本日の説明会が、浦商の進路指導の強みを御理解いただき、その強みをうまく活用できるきっかけとなることを期待しております。

【3学年主任挨拶】

3年生の良い点について3つ挙げたいと思います。1つ目は検定試験合格など知識・技術の習得に努力して成果を挙げている点、2つ目は発表や表現などアウトプットが得意な生徒が多い点、3つ目は授業に向かう姿勢やマナーなどがしっかりしている点です。加えて、今後、より良い進路実現に向けて、基本的生活習慣の確立が一層なされるよう支援してまいります。

【進路指導主任の話】

※ 本説明会資料やスライドを用いながら、就職・公務員受験・進学などについて、具体的事例も掲げながら説明

 

 

 

オンライン生徒総会【校長ブログ】

5/10(火)のLHR(第7限)において、令和4年度前期生徒総会を開催しました。

本来であれば、3学年が体育館に揃って開催したいところですが、コロナ禍の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、教室にて参加のオンライン生徒総会となりました。

これまで生徒会本部は、コロナ禍の中、オンラインを活用した対面式や壮行会などを企画・運営してきました。そのため、ICTを活用した知見や経験が高まってきています。

本日の生徒総会も、各担当の連携もよく、とても円滑に運営できていました。

後期生徒総会もオンラインで実施する場合は、BYOD(Bring Own Device:自分のデバイスを持ち込むこと)を活用して、生徒のスマホから賛否や質問などを述べてもらってはどうでしょうか。

第1学期終業式の校長講話では、Googleスライドとアンケート集計アプリを活用したプレゼンを行いますので、参考にしてください。

生徒手づくりの素晴らしい、オンライン生徒総会でした。

【写真】1枚目:オンライン・スタジオ@簿記室、2枚目:サテライト会場@3年2組、3枚目:サテライト会場@2年3組、4枚目:サテライト会場@1年7組

学校自己評価システムシートと校長の自己評価シート(R4)【校長ブログ】

 令和4年度「学校自己評価システムシート」と「令和4年度校長の自己評価シート」を、メニュー「校長ブログ」のトップに掲載しました。

令和4年度学校経営方針・学校自己評価システムシート・校長の自己評価シート

教育課程実践協力校(国立教育政策研究所)指定【校長ブログ】

浦商は、令和4年度教育課程実践協力校(国立教育政策研究所)の指定を受けました。

教育課程実践協力校事業とは、国立教育政策研究所が教育課程の基準の改善充実等に必要となる情報収集を行うことを目的に行うものです。

圧倒的先頭を走る商業高校のフロントランナー校として浦商は、商業教育を始めとした学校教育の改善に努めていきます。

 

【写真】令和元年度に指定を受けた際の公開授業の様子

「~自分たちの会社をアピールして投資をしてもらう」のプレゼンテーション(各グループの発表)の様子~

1年生は校内レク(2・3年生は遠足へ)【校長ブログ】

 4/28(木)、2年生は鎌倉へ遠足、3年生は東京ドームシティへ遠足に出かけました。遠足の様子は、今後、各学年からのレポートがあると思いますので、そちらをご覧ください。

 1年生は、例年、BBQと大縄跳びを伴う遠足に出かけていますが、今年は校内レクレーションを実施しました。

 内容はドッチボールと大縄跳びです。いずれもプレーヤーは熱心に競技に取り組み、見学・応援者も競技に集中していました。感染防止のためマスクは外しませんでしたが、それでも大変な盛り上がりでした。

 大縄跳びは、2・3年生のようになるまでには、技術や連携の面でもっとトレーニングが必要だと思いました。今日の大縄跳びを振り返って改善し、体育祭(5/27・金)では練習の成果を大いに発揮することを期待しています。

【写真】1・2枚目:ドッチボール、3・4枚目:大縄跳び

学校案内(令和5年度入学生向け)作成中!【校長ブログ】

 現在、令和5年度入学生向け(現中学3年生向け)学校案内を作成しています。

 学び楽しむ浦商生がたくさん登場するような、元気な学校案内をつくりたいと考えています。

 6月中旬には出来上がりますので、早めに手にしたい方は浦商事務室(正門入って正面の建物1階)までお越しください。(6月中は、学校案内の完成を確認してから来校されることをお勧めします。浦商メールアドレス: info@urawa-ch.spec.ed.jp )

 また、一日体験入学や文化祭、学校説明会、入試相談会においても参加者に配付いたします。

 なお、一日体験入学や学校説明会などの日程は以下のとおりです。各回の申し込みは、それぞれの開催日のおよそ1か月前から、メニュー「中学生の皆様へ」にて受け付ける予定です。

【日程(予定)】

〇一日体験入学   7/27(水)    

〇文化祭一般公開  10/1(土) ※申し込み不要(感染症の状況によって校内公開のみとなる場合もあり) 

〇学校説明会    10/8(土)・11/12(土)・12/17(土)  

〇入試相談会    1/28(土)

※この他、ミニ学校説明会も実施予定~学校ホームページにて確認ください~

※感染症の状況によっては、中止や形態を変更しての実施などの可能性もあります~学校ホームページにて確認ください~

【写真】学校案内用の写真撮影の様子@90周年憩いの広場

離任式(4/22・金)【校長ブログ】

4/22(金)午後、離任式を開催し、転出された教職員の方々のうち4名の先生に出席いただきました。

以下、各先生のお話の要点抜粋(文責:校長)を掲載します。

◯ 浦商では、人生初めてという体験が5つあった。

  皆さんには、高校生活を楽しんで卒業をしていってもらいたい。

◯ 新しい学校に赴任すると、いろいろな環境の中でいろいろな人が頑張っていることがわかる。

  学校が変われば、当然、人も変わる。学校は人が全てであり、特に人の気持ちが大切だ。

  赴任したての今は、相手の気持ちを考えながら、自分に何ができるかを考えている日々だ。

◯ わかることと、できることは違う。

  実際に教える立場になって、その違いを痛感するとともに努力の必要性を感じた。

  浦商の生徒は自分で考えることができている。だから、浦商はルールや規制が少ないのだ。

  そんな自分たちに自信をもって、さらなる成長を図ってほしい。

◯ 現在、勤めている学校は、3年前の災害の爪痕がまだまだ残っている。

  そのような中、それを乗り越えようと目標を立てて頑張っている生徒がいる。

  目標をもっていると、これほど人は健気に生きることができるのかと実感している。

  浦商生には高い能力がある。

  だから、自信をもって、今しかできないことを見つけて、その実現・達成を目標に成長していってほしい。

 

【校長プラスワン「自信を持つために」】

自信を持つには、「自分との約束を守っていくこと」が必要です。

例えば、毎朝6時に起床する、毎日シュート練習を50本行うなどです。

自分との約束を守れるようになると、「自」分を「信」じられるようになるのだと思います。

 

【写真】1枚目:花束贈呈(生徒会本部役員→離任者)、2枚目:離任者のお話、3枚目:校歌の静聴

  

部活動見学始まる!【校長ブログ】

4/11(月)の部活動紹介を受けて、4/13(水)より、新入生の部活動見学始まりました。

入学式の校長式辞でも伝えましたが、部活動は試合や演奏、発表という応用の場で日々の練習の成果を発揮します。そして、その成果を振り返って、日々の練習という基本の定着に生かしていきます。

このように部活動は、自分たちを高めることを学ぶことができる人間形成の場です。ぜひ全員が加入して、自身の成長の機会や場としてもらいたいと願っています。

【写真】

新入生オリエンテーション(4/12・火)【校長ブログ】

本日(4/12・火)、新入生は新入生オリエンテーションとして、生徒手帳の使い方と図書館オリエンテーションなどがありました。

浦商の生徒は、聞き上手です。相手の話を整理して理解します。その整理・理解のための備忘録(大切なことを忘れないように記録すること)として、生徒手帳が役立ちます。生徒手帳に記録したことを、キャリア・パスポートの作成に役立てたり、キャリア・パスポートを踏まえた実践の振り返りに利用したりしてください。なお、生徒手帳やキャア・パスポートの記録には、昨日の対面式で上級生から贈られた三色ボールペンを活用しましょう。

また、令和4年度入学生は、「探究活動本格実施年度の入学生」とも言われています。探究活動には、図書館における情報収集が大切になってきます。新入生は、3年生の「課題研究」で本格的な探究活動を行います。それまでに、図書館を上手に活用して正しいインプット(情報の収集)ができるようにしてください。それが、3年生の本格的な探究活動におけるスループット(整理・分析)やアウトプット(まとめ・表現)の効果的な実施につながります。

【写真】1枚目:図書館司書の先生による説明、2枚目:図書館オリエンテーション後、図書館内の本を手に取る新入生

 

 

 

対面式・部活動紹介(4/11・月)【校長ブログ】

 

4/11(月)、オンラインによる対面式(新入生と2・3年生の対面)を実施しました。本年度(令和4年度)は、放送室から発信し、各教室から参加するライブ配信形式で実施しました。

続いて、体育館にて、動画による部活動紹介を行いました。在校生の制作した部活動紹介動画は、クオリティが高く、「アウトプット上手の文化」が育ってきた浦商を象徴するような出来栄えでした。アウトプット(今回の場合は動画)の成果が高いということは、インプット(素材集め・撮影など)やスループット(どのように編集するか考えること)がうまくできているということです。新入生にとっても、各部活動の様子がよくわかり、入部へのモチベーションも高まったのではないでしょうか。

【写真】

対面式(新入生の教室にて)、1枚目:生徒会長挨拶(歓迎の言葉)、2枚目:新入生代表挨拶、3枚目:記念品贈呈(生徒会誌・3色ボールペン)、4枚目:上級生よりお祝いメッセージ

部活動紹介(体育館にて)、5枚目:全景、6枚目:ステージ脇から

  

入学式・始業式の挙行【校長ブログ】

4/8(金)、午前中は2年生(272名)と3年生(271名)出席のもと始業式を、午後は入学式(279名入学許可)を挙行しました。

令和4年度の浦商は、822名の生徒が基本と応用を大切にする学びを進めていきます。

【始業式校長講話】~成年年齢の引き下げから、権利と責任の関係を考える~

令和4年度第1学期始業式「校長講話」.pdf

【入学式式辞】~浦商の学びとは~

令和4年度入学式式辞(浦和商業高校).pdf

令和4年度全国交通安全運動【校長ブログ】

令和4年4月6日(水)から15日(金)までの「全国交通安全運動」に伴い、埼玉県では以下のとおり交通安全運動を実施します。

【スローガン】

人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県

【全国重点】

子供を始めとする歩行者の安全の確保
歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上
自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保

【埼玉県重点】

横断歩道における歩行者優先の徹底

※詳しくは・・・

令和4年春の全国交通安全運動を実施します(埼玉県)

浦商「サッカー部・剣道部におけるインターンシップ指導者の募集」(令和4年度)

 浦和商業高校(浦商)では、令和4年度においてサッカー部と剣道部のインターンシップ指導者を募集しています。インターンシップ指導者の条件は、将来教職を目指す大学生・短期大学生・大学院生等です。

 ついては、興味のある方は、以下の『01 県立浦和商業高等学校「サッカー部・剣道部におけるインターンシップ指導者の募集」(令和4年度).pdf』をお読みになり、質問や応募などをお寄せください。

→  サッカー部・剣道部ともに、インターンシップ指導者が見つかりました。4/28(木)

 

【運動部活動インターンシップ事業に関する資料】

01 県立浦和商業高等学校「サッカー部・剣道部におけるインターンシップ指導者の募集」(令和4年度).pdf

02 参考_R4インターンシップ【実施要項】.pdf

03 参考_R4インターンシップポスター.pdf

浦商の桜が満開【校長ブログ】

浦商の桜が満開です。

4/8(金)の入学式・始業式までもちそうにありませんので、写真にて披露します。

【写真】

1枚目:正門、2枚目:白幡沼越し、3枚目:正門内側より、4枚目:本館3階から武蔵浦和駅へ、5枚目:本館3階からグランドへ、6枚目:本館3階からハンドボールコードへ

浦商の桜が満開です。

4/8(金)の入学式・始業式までもちそうにありませんので、写真にて披露します。

【写真】

1枚目:正門、2枚目:白幡沼越し、3枚目:正門内側より、4枚目:本館3階から武蔵浦和駅へ、5枚目:本館3階からグランドへ、6枚目:本館3階からハンドボールコードへ

令和3年度修了式(第3学期終業式)【校長ブログ】

本日(3/24・木)、令和3年度修了式(第3学期終業式)を執り行いました。

以下に、校長講話「アウトプットが多様性を生み出す!~『目の見えない白鳥さんとアートを見に行く』を紐解きながら~」を掲載します。

【校長講話】

第3学期修了式「校長講話メモ」.pdf

【写真】1枚目:開式・閉式の辞(坂本教頭)、2枚目:生徒指導主任の話(式後:校則について)

第2学年「3種目1級70人プロジェクト」表彰【校長ブログ】

浦商第2学年は、「3種目1級70人プロジェクト」に挑戦しています。

これは、全国商業高等学校協会主催の検定試験において、1級取得3種目以上を達成した生徒が70名となることを目指した取組です。「検定試験も団体戦」であり、お互いをライバルとして競い合うのではなく、皆で励まし合い高め合いながらより多くのより高い資格を取得しようとする取組です。

本日(3/23・水)、本年度、1級取得3種目以上を達成した生徒25名の表彰を行いました。なかには、1級7種目を達成した生徒が2名いました。

【校長激励の言葉(要点抜粋)】

1級3種目以上取得、おめでとうございます。よく頑張りました。

商業高校における学び方の1つとして、検定試験を活用した学びがあります。検定試験は3級・2級・1級取得と小目標を立てながら、3級を取得したら次は2級、さらに次は1級へと学びの歩みを進めていきます。小目標が連なっていけば、大目標である1級取得が実現するという仕掛けです。そして、それを他の種目にも広げていけば、1級3種目以上が実現できるわけです。

皆さんには、学びの歩みを止めずに、表彰状にも書かれているとおり「さらに上を目指せ」を実現していってもらいたいと期待しています。

【写真】1級取得3種目以上を達成した生徒25名とともに・・・