校長室より

校長ブログ

第1学期終業式挙行【校長ブログ】

 本日(7/20[水])、令和4年度第1学期終業式を挙行しました。

 本終業式はコロナ禍における3密を避けるとともに、暑さ対策のため、各教室にてGoogle Meetを使用したオンライン形式としました。

 以下は、校長講話「これからの学びとは?」のスライドです。なお、校長講話中にアンケート集計アプリでアンケートを行い、生徒がスマートフォンで回答する場面を5度設けました。そのアンケート集計結果も入れ込んだスライドになっております。

【校長講話とアンケート集計結果スライド】

令和4年度第1学期終業式「校長講話」.pdf

※ 本スライドは、9月に本校で行われます埼玉県地方産業教育審議会における「会場校校長あいさつ及び学校説明」で利用する予定です。

【参考】地産審建議「本県における商業教育の在り方について~新しい時代のニーズに応えるビジネス教育を目指して~(令和3年3月)」

埼玉県地方産業教育審議会(建議) 

リテコン練習会に向けたリハーサル【校長ブログ】

 本日(7/15[金])、リテールマーケティング・コンテスト練習会(リテコン練習会@浦商8/1[月])に向けた、リハーサルが浦和商業高校で行われました。

 リテコン練習会を企画・運営する日本大学商学部岸本ゼミナールの皆さんが浦商を訪れ、大学生が高校生に扮して本番さながらのリハーサルを行いました。

 リテコンは昨年度第31回全国産業教育フェア埼玉大会において、全国商業高校生リテールマーケティング・コンテストとして開催しました。この時は、コロナ禍のため、テレビ会議システムZoomを用いたオンライン開催でした。

 今回のリテコンは、第32回埼玉県産業教育フェア(11/12[土]@大宮ソニックシティ)において開催します。そして、今回のリテコンは、商業高校生が会場に集う参集型で実施する予定です。

 そこで、リテコン練習会(@浦商8/1[月])も参集型で行い、産業教育フェアに向けて準備を進めていこうとしているのです。大学生たちは進行を確認しながら、皆で疑問や意見を出し合い、企画・運営の改善に取り組んでいました。

 出場する商業高校生の皆さん、日本大学商学部岸本ゼミの大学生もコツコツと準備を進めていますので、皆さんも学びを前へ前へと進めてください。

 

【リテコン練習会:参加校(参加生徒数)】 

上尾高校(2)、岩槻商業高校(2)、越谷総合技術高校(2)、大宮商業高校(2)、

新座総合技術高校(4)、所沢商業高校(2)、浦和商業高校(4)  ※7校・18名

 

【写真】1枚目:会場後方から(スクリーンには問題が表示される)、2枚目:会場前方から(スクリーンには早押し問題の解答の順番や学校ごとの得点合計が表示される)

 

 

 

 

税に関する講話【校長ブログ】

 本日(7/15[金)、1年生に「税に関する講話」を受講してもらいました。

 この講話は、毎年第1学期末に、1年生に受講してもらっています。今年は、税理士の方の講話に加えて、関東財務局の方の講話もいただきました。よって、今年の講話は、税の使われ方にやや重きが置かれた内容となりました。

 この講話を受けて学んだことを、夏休みの宿題として課される、税に関する標語や作文に生かしてください。

 ここで、講話後の校長アンケートに答えてくれた、生徒の感想や意見を掲載します。

【税に関する講話を受けて】

・私は講演を聴いて、今後、どのようにして 膨れ上がった公債を返済していくかについて考えなければならないと思った。なぜならば、この多額の公債を負担していくのは将来世代である私たちの子や孫にあたるからである。

・私は講演を聴いて、やっぱり税金はきちんと納めなければいけないなと思った。なぜなら、その税金があるからこそ、私たちは公的サービスを受けることができるからだ。

・私は今回の講話を聴き、今まであまり税金などについて詳しく考えたことがなかったが、税金の種類など、自分の将来に関係するものをより学ぶべきだと思った。そして、国の借金を国がどうしていくのかにも、注目していきたい。

・私は講演を聴いて、税金のありがたみがわかった。そして、私たち国民が税金を払うことによって病院や消防など公務員の仕事が成り立っているので、今後もしっかり税金を払っていきたい。

・私は今日講演を聞いて、今後、税金にもう少し関心を持ち、また、意識しながら過ごしていこうと思いました。なぜなら、今回、税金の必要性とその用途について詳しく知ることができ、税金が私たちの生活の上で必要不可欠なものであると再認識できたからです。

・私は講演を聴いて、今と未来のために税が正しく使用されているかを見極め、関心を持ち続けたい。税の目的を理解することにより、納税者は納得して税と向き合えるようになると思うからだ。

 

リテコン練習会(8/1@浦商)の出場校決定!【校長ブログ】

 昨年度(令和3年度)の第31回全国産業教育フェア埼玉大会(さんフェア埼玉2021)で開催し好評を博した、全国商業高校生リテールマーケティング・コンテスト(リテコン)が、本年度(令和4年度)は第32回埼玉県産業教育フェア(11/12[土]@大宮ソニックシティ)にて行われます。

 昨年度のさんフェア埼玉2021のリテコンはテレビ会議システムZoomをつかったオンライン開催でしたが、本年度のリテコンは埼玉県内の商業高校生が一堂に介して行います(参集型)

 参集型のリテコンは初めての実施となりますので、実際に参集してリテコンの練習会を行うことになりました。

〇リテコン練習会    

8/1(月) 午後1時から

〇場所         

県立浦和商業高等学校 総合実践室

〇参加校(参加生徒数) 

上尾高校(2)、岩槻商業高校(2)、越谷総合技術高校(2)、大宮商業高校(2)、

新座総合技術高校(4)、所沢商業高校(2)、浦和商業高校(4)  ※7校・18名

〇関連リンク

リテコン練習会in埼玉2020(オンライン型) 5分31秒YouTube動画

リテコン練習会in関東2021(オンライン型) 6分59秒YouTube動画

全国リテコンinさんフェア埼玉2021(埼玉県教育委員会ホームページより)

大健闘!浦商野球部【校長ブログ】

 7/10(日)、第104回全国高校野球選手権埼玉大会第2回戦が行われ、浦商は大宮高校と試合を行いました。

 初回裏にいきなり3点を取られ、4回裏にはさらに1点を追加され、4点のビハインド。浦商は6回表に3点を取り、1点差に迫りました。しかしながら、6回裏に5点を取られ、今度は6点のビハインド。7回表には2点を取り4点に差を縮めるも、7回裏に3点を取られてコールド負けとなりました。敗れこそしましたが、随所に浦商の強みが発揮され、大健闘でした。

 
浦 商  0   0   0   0   0   3 2       
大 宮  3   0   0  1   0   5  3×     12

 浦商野球部の塚越主将(3年)は、試合後、「強みの打撃で勝とうと思っていた。強みを少し出せて良かったが、勝利できず悔しい。」(埼玉新聞7/11[月]朝刊より)と述べていました。

 また、当日は、吹奏楽部やダンス部、そして多くの浦商生や保護者の方々、卒業生、教職員が応援のために川口市営球場に駆けつけてくれました。チーム浦商として、まとまり感のある応援を展開してくれました。ありがとうございます。

【写真】1枚目:試合開始(両校整列)、2枚目:試合中の応援の様子

浦商朝読書【校長ブログ】

 第1学期期末考査明けの7/11(月)から、朝読書(~7/19[火])が始まりました。

 浦商生は、始業(8時40分)時にはほぼ全員が読書活動に取り組んでいました。

 ちなみに、教育社会学者の苅谷剛彦さんは著書「知的複眼思考法」(講談社+α文庫、2002年)において、「この考えには賛成する。」、「この部分はいいなぁ。」、「自分だったらこう考えるなぁ。」というように、考えながら文章を読んだり人の話を聞いたりすることで、「論理的な文章をつくれるように」なったり、「批判的に読んだり聞いたりすること」ができるようになったりすると述べています。

【写真】1枚目:2年7組(商業科)、2枚目:2年5組(商業科)

同窓会より激励費の贈呈【校長ブログ】

 7/12(火)、浦商同窓会より、全国大会へ出場する部活動・個人へ、激励費の贈呈が行われました。

 電脳部、珠算部、英語スピーチコンテスト出場者が、土屋同窓会長より激励の言葉とともに激励費の贈呈を受けました。

【写真】1枚目:電脳部、2枚目:珠算部、3枚目:全商英語スピーチコンテスト

 

 

 

 

 

 

※ 関東大会・インターハイ出場のボート部は、5/30(月)に激励費の贈呈を受けています。

ボート部への激励費贈呈【校長ブログ】

【全国大会出場一覧】

部活動等名 全国大会名 種目名 期日 場所  
ボート部   令和4年度全国高等学校総合体育大会 ボート競技 男子シングルスカル 8/11(木)~14(日) 玉川湖ボートコース(愛媛県今治市)  
電脳部 第34回全国高等学校情報処理競技大会 個人の部 7/31(日) 明海大学(千葉県浦安市)  
珠算部 第69回全国高等学校ビジネス計算競技大会

 〇珠算の部(団体競技)

〇電卓の部(個人総合競技)

7/29(金) 日本工学院専門学校(東京都・鎌田キャンパス)  
代表生徒    第39回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト スピーチの部 9/18(日) 明治学院大学(東京都・白金キャンパス)  

合同企業説明会の開催【校長ブログ】

 7/8(金)、埼玉県内高校生対象合同企業説明会(主催:埼玉労働局・埼玉県・埼玉県教育委員会・埼玉新聞社)が開催されました。当日、企業等163社・団体、高校生1,629名、教職員166名の参加がありました。

  この合同企業説明会は、高等学校や特別支援学校に通う高校生の就職活動が円滑に進むことを目的に、毎年開催されています。

 ところで、近年、浦商は「進学に強い浦商」としての認知度・人気度が高まっていますが、もちろん伝統の「就職に強い浦商」も維持・発展しています。

 当日、浦商からは103名(第3学年生徒の約38%)の就職希望者が合同説明会に参加しました。いずれの生徒も、企業の方の説明を整理して理解しメモを取るとともに、分からないことや疑問に思ったことに対しては積極的に質問をしていました。

【写真】1枚目:第3会場全景、2枚目:企業ブースにおいて、企業の方の説明を聴き質問する浦商生

 

 

 

 

 

 

 以下は、私(校長)が埼玉県高等学校進路指導研究会(埼高進)会長として、高校生に向けて合同企業説明会に臨む心構えについて、合同企業説明会のガイドブックの巻頭言(会長挨拶)に記したものです。

【合同企業説明会ガイドブック「埼高進会長挨拶」から抜粋】

  私は埼高進会長として、この合同企業説明会に臨む高校生の皆さんに、キャリアという大きな枠組みの中に本説明会を位置付けて参加してもらうことを期待します。キャリアとは、「人が、生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分と役割との関係を見いだしていく連なりや積み重ね」のことです。
 本日、皆さんは情報収集・交換したことを記録(メモ)されることと思います。そのメモを、学校ないし自宅に戻って、皆さんが持っているキャリア・パスポートに整理して記述してください。キャリア・パスポートとは、「自らの学習状況やキャリア形成を見通したり、振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオ(書類をまとめたもの)」です。
 そして、時々、そのキャリア・パスポートを見て、生涯において自らの果たすべき役割とは何か、その役割にはどんな価値があり、自分とその役割とをどう関係づければよいかを考えてみてください。そういう大きな枠組みの中に本説明会を位置付けながら、企業の方の説明を聴いたり、質問をしたりしてください。

浦商の総合力が発揮された体育祭【校長ブログ】

 6/23(木)、約1カ月の延期を経て実施された体育祭は、浦商の総合力が発揮された体育祭でした。

1 自分の限界へ挑戦する熱意と自分たちを鳥瞰する広い視野

 自分の限界に挑戦しようと実践し、その成果を発揮している場面が随所に見られました。転んでも最後まであきらめない徒競走(かけっこ)、皆で知恵と団結力を引き出しながら挑戦した大縄跳びなどです。一方、コロナ禍や暑い気候の中、自分自身や自分たちを鳥瞰する冷静な気持ちや広い視野を持ち続けました。大きな怪我もなく、保健室(救護室)利用も少なかったことがその証拠です。 ※鳥瞰(ちょうかん。空を飛ぶ鳥が地上を見下ろすように、高所から広い範囲を見渡すこと)

2 表舞台と裏方の高度な連携 

 体育祭の運営の難しいところは、形式知(文字や数字、表など)で表せない暗黙知を持っていることです。昨年度の体育祭は2年振りの実施ということで、この暗黙知の部分が上手く継承されていませんでした。本年度は、教師が暗黙知の部分を思い出し確認しながら、生徒ともにその再生に取り組みました。生徒たちの表舞台における大活躍の裏には、そのような教師と生徒の裏方の連携があったのです。啐啄同時が、表舞台と裏方を高度に連携させました。 ※啐啄同時(そったくどうじ。学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること)

3 保護者の期待と実践力の高さ

 延期を経たにもかかわらず、多くの保護者の方々がお手伝いや見学にいらっしゃいました。PTA役員・理事約30名の方には一日かけて御協力をいただきました。また、応援の保護者186名の皆様には、コロナ禍の中、短時間での見学をお願いしたため、昼食場所や見学席、休憩場所などを御用意しませんでした。御不便をおかけしましたが、御理解のもと応援をいただきました。

【写真】1枚目:単独商業高校として県内最大の約820名による準備体操、2・3枚目:練習の成果を十分に発揮した徒競走、4枚目:表舞台(左側:100m走)と裏方(右側:救護室)、5枚目:プライドをかけた部活動対抗リレー、6枚目:最終種目大縄跳び前のクラスの団結シーン、7枚目:協働的な学び大縄跳び、8枚目:入賞団体で記念撮影