校長室より

校長ブログ

ボート部への激励費贈呈【校長ブログ】

 5/30(月)、校長室にて、浦商同窓会とボート部同窓会から、ボート部へ激励費の贈呈が行われました。

 これは、ボート部の関東大会埼玉県予選での活躍を祝うとともに、関東大会出場を激励するものです。

 奥田ボート部同窓会長からは「全種目(男女それぞれ3種目の計6種目)関東大会出場は、浦商初の快挙だ。素晴らしい。」とお褒めの言葉をいただきました。

 土屋同窓会長からは「浦商の卒業生皆が注目している。関東大会、そしてインターハイでの活躍を期待する。」との激励の言葉をいただきました。

 

 

外部と連携した学びが始まる【校長ブログ】

 昨年度(令和3年度)の校長講話は、1年間同じテーマで話をしてきました。それは「アウトプットのある学び」でした。アウトプットとは、議論・発表・文章記述などを伴う学びです。アウトプットするには、当然、良質なインプット(読む・説明を聞くなど)やスループット(考える・まとめるなど)が必要になってきます。

 本年度(令和4年度)は、アウトプットのある学びに加えて、「外部と連携した学び」を進めたいと考えています。その理由は、学校外部の教育資源と連携すると、浦商の皆さんの考えが広がったり、深まったりするからです。多様な人達と交流すると、見方や考え方が多面的・多角的になるのです。

 家庭科「子どもの発達と保育」(3年生選択)の授業が、外部連携の先陣を切って始まりました。本日(6/1[水])の内容は「『子どもの工作』教室」で、講師は国際学院埼玉短期大学の先生です。

 授業担当の先生とは違う先生の話を整理しながら理解して、理解したことを工作として表現するのです。「わかる」から「できる」へ、うまく知の変換をする必要があります。

 さらに、この授業は保育の授業ですから、この工作を子どもたちに作ってもらうプロセスが伴います。子どもたちの発達度を理解しながら、「わかる」「できる」を支援するプロセスです。

 「校長ブログ」では、本年度、浦商の「外部と連携した学び」をどんどん紹介していきます。

【写真】まずは自分自身が「わかる」「できる」を体験

 

 

 

 

 

浦商の学び2.0進行中【校長ブログ】

 5/31(火)、進路行事(3年生:進路ガイダンス、2年生:進路パネルディスカッション、1年生:進路ガイダンス)を実施しました。

 見学して思ったことは、「浦商生は、『浦商の学び2.0』にいる。」ということです。

 まず、「浦商の学び1.0」とは、説明した人の話を整理して理解してメモを取るという学びです。これは、伝統的に浦商生の強みです。この進路行事でも、熱心にメモを取っている生徒の姿をたくさん見かけました。その後は、メモをキャリア・パスポートへまとめるのだと思います。

 そして、ここ数年で高まってきた学びが「浦商の学び2.0」です。これは説明した人の話を整理して理解するとともに、自分の考えを筋道立てて説明できるようになる学びです。3年生の進路ガイダンスの「卒業生との懇談会」において、浦商の学び2.0が行われている様子をたくさん見かけました。2年生の進路パネスディスカッションでは、最後に全員の前で質問をした生徒がいました。質問ができるということは、浦商の学び2.0ができている証拠です。

 本年度、本校へ着任した教職員からも、「浦商生は話を聴くのも上手だが、発表も上手」という声をよく聴きます。第3学年主任も進路保護者会(5/14・土)において、「3年生は最近アウトプット(発言・文書作成・議論)が上手になってきた。」と話していました。

 それでは「浦商の学び3.0」はあるの?ということですが、あります。それは、皆の考えを統合・融合して、新たなアイデアや考えが生まれるような学びです。これは、主に探究活動を通じて育まれる学びですが、浦商が目指す、次の学びだと考えています。

【写真】1・2枚目:卒業生との進路懇談会:相手の話を整理して理解(メモ)し、自分の考えを筋道立てて説明する浦商生(3年生)、3枚目:進路パネルディスカッションで質問をする浦商生(2年生)、4枚目:進路指導主事の話を聴きメモをとる浦商生(1年生)

 

 

教育実習始まる!【校長ブログ】

5/30(月)~6/10(金)の2週間にわたり、3名の大学生(商業科教員志望)の教育実習が始まります。

仕事の入口に立つ人の考え方に触れたり、その行動を見たりすることは、浦商生のキャリア(社会における自分の役割の価値や、自分と役割との関係性を見出していく経験の積み重ね)の育成につながります。

また、浦商生が、商業科の教員になりたいと考えるきっかけになることも期待しています。

ちなみに、3名の教育実習生のうち2名は浦商の卒業生です。

浦商は、未来を創る子どもたちを育てる、未来の先生の育成にも積極的に取り組んでいます。

 

【写真】クラス担任に代わって朝のSHRを運営する教育実習生

 

ボート部壮行会【校長ブログ】

5/26(木)、ボート部の関東大会県予選の表彰式に続いて、関東大会への出場のお祝と活躍を祈念して壮行会を開催しました。

壮行会では、顧問より説明・紹介が行われた後、校長からの激励の言葉、生徒会長からの言葉・激励費贈呈、そしてボート部による決意表明が行われました。

関東大会は、6/4(土)・5(日)に千葉県香取市にの小見川ボート場で行われます。

練習の中で主体的に多様な人々と協働することを通じて、精神・技術・体力向上の相乗効果を生み出し、関東大会上位入賞、インターハイ出場・活躍へとつなげていってください。がんばれ浦商、ボート部の雄飛活躍を期待しています。

 

【関東大会埼玉県予選決勝結果及び関東大会出場クルー】

 ①男子シングルスカル    優勝   関東大会へ

 ②男子ダブルスカル     6位   関東大会へ

 ③男子舵手付クォドルプル  5位   関東大会へ

 ④女子シングルスカル    4位   関東大会へ

 ⑤女子ダブルスカル    準優勝   関東大会へ

 ⑥女子舵手付クォドルプル  6位   関東大会へ

【写真】ボート部顧問からの選手紹介

 

 

PTA・後援会理事会の開催【校長ブログ】

5/21(土)午前10時30分から、令和4年度第1回PTA・後援会理事会が開催され、約90名の理事の方の参加をいただきました。

会議では、令和3年度事業報告・決算報告、役員改選、令和4年度事業計画・予算案、各種規約の改正などが審議され承認されました。

この理事会を受けて、PTA・後援会総会を開催する予定です。

 

【閉会の挨拶(校長)より】

大勢の理事の方の御出席のもと、慎重な審議をいただき有意義な会議となりましたことに感謝申し上げます。

さて、コロナ禍における浦商PTAやその活動は、生徒に近しくなってきていると感じています。

理事の皆様におかれましては、この2年間は、PTA活動が十分にできずに大変もどかしさを感じたことと思います。

一方で、「それでも、生徒のために何かしたい。」という理事の皆様の気持ちが結集した2年間でもありました。

例えば、理事が活動に参加しやすいようにするため交通費を支給したり、教室環境を良くしようと扇風機を寄贈したり、学校行事が軒並み中止となった生徒を励まそうとクリスマスプレゼントを贈ったりしてくださいました。新入生の理事選出においては、希望制を採用したにもかかわらず、40名を超える保護者の方が手を挙げてくださいました。

これからも、生徒の成長のために支援を行う浦商PTAであり続けたいと思います。

【写真】新役員紹介

日本大学商学部との連携授業に向けて【校長ブログ】

5/17(火)、日本大学商学部の岸本徹也教授ゼミナールと連携授業について打ち合わせを行いました。

連携授業では、岸本ゼミの大学生が「インストア・マーチャンダイジング」に関する理論を説明するとともに、グループワークの実習を行ってくれます。インストア・マーチャンダイジングとは、簡単に言うと、モノやサービスが売れる仕組みのことです。

本日は、本校のマーケティング授業担当者と岸本教授、ゼミ生2名が、連携授業に関する打ち合わせを行いました。

なお、連携授業は6/10(金)と24(金)の第1限に実施します。

その成果は、第32回埼玉県産業教育フェア(大宮ソニックシティ、11/12[土])の中で実施する「リテールマーケティング・コンテスト(リテコン)」で発表します。リテコンでは、岸本ゼミ生が作ったクイズ(早押し問題・ケース問題・チーム問題など)に埼玉県の商業高校生が挑戦し競い学び合いを行います。

 

【写真】連携授業教室(第1講義室)にて打ち合わせを行う、日本大学生(右の2名)と本校マーケティング授業担当者(左)

 

朝学習に励む3年生【校長ブログ】

5/17(火)、毎朝8時30分に登校して、自席で課題に取り組む3年生の様子を見に行きました。

どのクラスも大勢の生徒が黙々と学習に取り組んでいました。

早めの登校により早寝早起きなどの基本的生活習慣を身につけるとともに、朝学習を通じて基礎基本の習得に取り組むことで、よりよい進路実現につながることが期待できます。

 

 

 

3年生保護者対象進路説明会【校長ブログ】

5/14(土)午前9時30分〜11時、3年生保護者対象進路説明会を開催しました。

雨天にもかかわらず、約180名の保護者の方の参加をいただきました。

【校長挨拶】

浦和商業高校は、就職にも進学にも強い進路指導ができます。その理由は、知見や経験が豊富な教職員がチーム対応しているからです。皆様にとって本日の説明会が、浦商の進路指導の強みを御理解いただき、その強みをうまく活用できるきっかけとなることを期待しております。

【3学年主任挨拶】

3年生の良い点について3つ挙げたいと思います。1つ目は検定試験合格など知識・技術の習得に努力して成果を挙げている点、2つ目は発表や表現などアウトプットが得意な生徒が多い点、3つ目は授業に向かう姿勢やマナーなどがしっかりしている点です。加えて、今後、より良い進路実現に向けて、基本的生活習慣の確立が一層なされるよう支援してまいります。

【進路指導主任の話】

※ 本説明会資料やスライドを用いながら、就職・公務員受験・進学などについて、具体的事例も掲げながら説明