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26年度 終業式

26年度 終業式。校長先生からのお話を、こちらでもご紹介しますね

「型破りと、形無し」


応用力や、アドリブというのは、基礎があってこそ出来ること。
歌舞伎の故中村勘三郎さんが
「型破りと形無しは違う」

「きちんと型が出来ている人が
 それを破るから型破りであって、 
 型がないのは形無しだ」

そうおっしゃっていたそうです。


 

リッツカールトンホテルでは、マニュアルの社員教育を徹底するそうです。
それは、「仕事の本質」を理解し型があってのマニュアルにないサービスを生むため。
マニュアルに則った対応、型があってこそ
それを超えるサービス「お客様に感動を」提供できる。そう考えているから。

さて、商業高校は?
「一般に高校養育は「人間力の基礎」を身につける場であるといえる。
それに対し、商業高校の教育とは
「生き抜く力、飯を喰う底力」を身につける場。商業の「型」ではないか」

信州の商人道のご紹介があり、抜粋になりますが
「最小の結果しか見えなくても、最大の努力を惜しまない心がけ」
「知恵を生む頭がなければ体で稼げ。」
「苦労は買ってしろ。流した汗は裏切らない。そうして苦労することに慣れるべし」

そういった経験を通して「型」を作り、自分の力で解決して生きる
「型破り」の姿勢を。



話の最後に校長先生が取り出した、ドラえもん
・・・・・・・・・深い意味、受け取れましたか?

のび太くんはドラえもんを頼ってばかりなようでいて、自分自身で解決をしているんだ。


 安全、安心、心と体の健康、命の大切さを見守っています。
いつも、保健室におります。






今は、浦和商業高校で自分の「生きる型」をつくる時
自分の力で、問題を解決しながら生きていけますよう
商業技術や資格を習得(ドラえもんの道具みたいね)しながら
目指す進路を実現し、自分の力で明日を生きる。






一年前を思い出してみて!!
この一年間で、どんな成長がありましたか?

謙遜も、遠慮もいりません。
何かを達成したり、自分なりに続けている、やめないこと
考えてみたら、ビックリするほどの変化や成長があったのでは?


何が出来るようになっていますか?
何が解決しましたか?
乗り越えた先にあったものは何ですか?
得たものは何だったろう?
自分自身に、どんな声をかけてあげる?



「年輪」発行に寄せて.pdf