校長室より

第1回学校評議員会【校長ブログ】

6/17(木)の午後1時45分から3時30分まで、浦商の学校評議員会(第1回)が開催されました。

いただいた意見の概要は以下のとおりです。いただいた意見は、校長の学校経営に生かしていくとともに、職員会議にて教職員へ伝え、よりよい教育活動の展開の参考にさせていただきます。

 

【学校評議員会】地域の経営者(2名)・大学関係者(1名)・近隣公立中学校長(1名)・本校PTA会長(1名)

学校情報の発信をもっと積極的に行うべきである。媒体としては、学校ホームページだけでなく、SNSも検討してみてはどうか。

◇昨年度に比べて、学校自己評価シートの指標について、その到達度が明確になる記述になった。どのように到達度を測定・評価するのか。

→「数字として成果が見えない項目については、教職員・生徒・保護者へのアンケートで測定・分析・評価する。」(回答)

◇公開授業を積極的に行うという取組は教員の授業力を向上させるよい取組だ。皆さんは忙しいだろうから、授業の様子を動画撮影・編集し、限定Web公開していつでもどこでも観られるようにするとよい

→「参考にさせていただく。」(回答)

◇生徒募集で成果を挙げるとのことだが、何か方策があるのか。

→「『中学生や保護者を学校ホームページで誘(いざな)い、学校説明会等でハートを掴(つか)む。』を合言葉にしている。学校ホームページを充実させるとともに、学校説明会では本校生徒をできる限り前面に出してハートをキャッチしようと考えている。」(回答)

◇商業科の良さをどう伝えていくか。

→「商業科でも情報処理科と同様にICTについてしっかり教えていることを伝えたい。加えて、マーケティングなどの理論科目を通じて論理力を鍛えることで、探究的な活動につなげ充実させ、コミュニケーション能力や創造性の高い生徒を育成したい。」(回答)

浦商版のキャリア・パスポート(キャリパス)は良く作り込まれている。振り返りによって、自分自身に課題を与えて、それをまた振り返りで検証し、自己肯定感を育てていく。ただし、自分自身では見えない部分もあるので、それをどう検証するかが大切だ。

→「キャリパスを担任へ提出し、面談で利用したり、コメントを記載したりしてフィードバックしている。」(回答)

◇全国産業教育フェア埼玉大会(10/30[土])では渋沢栄一の研究発表があるようだが、それは今後も引き継がれていくのか。

→「埼玉大学の先生の監修をいただきながら作成した教材があるので、それを来年度以降も授業で活用していきたい。その学びを探究活動につなげていきたい。」(回答)

【写真】1枚目:授業見学(英語のグループ学習の様子)、2枚目:授業見学(ビジネス情報の授業)