校長室より

人権教育講演会【校長ブログ】

3/18(木)、人権教育講演会「アルバイトや就職先のトラブルを解決しよう!」を実施しました。

大学・研究所の講師や産業カウンセラーの方々が、生徒・教員による寸劇や事例紹介を交えながらたくさんの知識を伝えてくださりました。加えて、相談窓口の紹介やリーフレットの配付があり、学んだ知識を実践的に活用できるような仕掛けも提供いただきました。

講演会の内容について、2名の生徒が記述した「PREP」(プレップ)で紹介します。

※ PREP:Point=主張・意見、Reason=根拠・理由、Evidence=例・証拠、Point=主張・意見(違った切り口で)

○ 「知ることがトラブル解決へ」 生徒Aさん(2年4組)

「トラブルを解決するには、労働についての決まりを知ることが大切である。なぜならば、決まりを知っていれば、不当なことをされた際に訴えることができるからだ。例えば、時給が最低賃金より低かった場合、会社に賃金が少ないと言うことができる。これから社会に出るに当たって、労働の決まりについて学んでいきたい。」

○ 「ハラスメントについて」 生徒Bさん(1年2組)

「私はハラスメントが法によって取り締まれていないことに驚いた。なぜかというと、よくハラスメントを受けているというニュースを目にするからだ。今回の人権教育講演会から、人々が声を上げ行動を起こすことで、社会に有益な法をつくれることが分かった。今後、もし私が被害に遭った時は信頼できる人に相談しようと思った。」