校長室より

スマホ・ケータイ安全教育講演会【校長ブログ】

 本日(11/24・火)の総合学習・総合探究では、グリー株式会社の小木曽健様の講演会「正しく怖がるインターネット~事例に学ぶ情報モラル~」が行われました。本来であれば、学校にお招きしての講演会となるところでしたが、感染症対策のためビデオ視聴による講演会となりました。

 それでは、講演会の様子について、校長に寄せられた8名の生徒のレポートから報告します。

 なお、今回は、R80(2文を接続詞でつなぐ「アール・エイティ」)でレポートしてもらいました。

〇生徒A(第1学年)「少しでもよくなりますように」

 非常に残念なことだが、ネットモラルやマナー、法律を守るという基本的なことができない人がいるという現状がある。だから、少しでも早く改善されるように自分も何かをしたい。

〇生徒B(第1学年)

 炎上してしまったら、どれだけ改心しても過去は変えられなくその後の生活が苦しくなってしまう。だから安易な気持ちでインターネット上に情報発信するのは危険だと思った。

〇生徒C(第1学年)「可能性と危険性」

 インターネットには、一つの投稿から大勢の命を救える可能性がある。一方、些細な事で炎上したり、身元がわかったりしてしまう危険もあるので使い方には気をつけていきたい。

〇生徒D(第1学年)「諸刃の剣」

 インターネットは正しく活用すれば、私達の生活を豊かにしてくれる。しかし、一歩間違えれば、自分の将来まで左右してしまう諸刃の剣だ。

〇生徒E(第2学年)「ネットの長短」

 ネット上の書き込みは、情報伝達が早く、とても便利なものだと分かった。一方、軽率な行動で炎上したことによって人生に影響を及ぼすため、正しく活用することが重要だ。

〇生徒F(第2学年)「『便利』の向こうの恐ろしさ」

 インターネットはとても便利なものであり、今や、必要不可欠なものである。ところが、一度のあやまちで一生を台無しにしてしまう力が存在することを忘れてはならない。

〇生徒G(第2学年)「スマホ・ケータイ安全教育を視聴して」

 SNSを利用するときには、一回の投稿でその後の人生を苦しめる可能性があることを頭に入れておくべきだ。一方、使い方を考えれば災害時の救助など良い結果を生むことが分かった。

〇生徒H(第2学年)「インターネットの使い方について」

 スマホ・ケータイ安全教育を視聴し、とても貴重な経験をすることができた。なぜならば、「家の玄関に貼れる物以外は載せるな」という例えが凄く勉強になったからである。

 最後に、校長がPREP(プレップ。Point「主張」・Reason「根拠・理由」・Evidence「証拠・例」・Point「主張」)でレポートします。

〇「ICTの光と陰」

 ICTには光と陰がある。なぜならば、人生や社会を豊かにできる一方で、人の将来や社会の秩序を乱したり破壊したりもできるからだ。例えば、困っている人の状況を発信し皆で助け合えるという光がある一方で、一度の安易な情報発信がその人の将来にまで悪影響を与えてしまう陰がある。今後は、陰をなくし光を増やすように考え行動していきたい。

 

【写真(左)】第1・2学年は体育館で

【写真(右)】第3学年はパソコン室で

 

 

 

※ 参考「R80」「PREP」 ↓

論理力育成ツール「R80・PREP」.pdf