校長室より

マーケティング・ケーススタディ【校長ブログ】

2/16(火)、マーケティング(第2学年、鈴木教諭)において、ケーススタディに関する発表会が行われました。

生徒は「衣料品ロス問題」のテーマに対して、①その理由、②廃棄ロスによる弊害、③解決のためのビジネスモデルを考えるの3点について、班別に調査研究を行い、その結果を発表しました。

このケーススタディでは、現状分析である①②をもとに、③のビジネスモデルを考えることがポイントです。

いずれのアイデアもユニークでしたが、私(校長)は、特に「余剰在庫を安価で買い取り、サブスクリプション(サブスク)で利用してもらう」というビジネスモデルが素晴らしいと思いました。

サブスク(製品やサービスの一定期間・一定額の利用権を提供するビジネスモデル)自体はよくあるビジネスモデルですが、余剰在庫とサブスクを結び付けたことがイノベーション(シュンペーターの言う「新結合」)だと思いました。