校長室より

皆で思考プロセスをトレース【校長ブログ】

 本日(6/9・木)第4限の1年6組「簿記」(商業科)では、簿記の記帳の流れをクラス全体でトレース(跡をたどること)していました。記帳とは帳簿に事項や数字を記入することであり、それには一定の順番やルールがあります。記帳の流れを間違って身につけてしまうと、計算方法を誤ったり、記帳漏れが生じたりしてしまいます。

 そこで、始めのうちは、教師の記帳を見ながら説明を聴き、実際に自分も記帳しながら(=トレース)、正しい考え方や方法を身につける(=思考プロセスを学ぶ)必要があるのです。

 教師は、ベテランらしく、生徒のつまずきそうな場所は繰り返したり強調したりするとともに、発問で理解度を確認しながら授業を進めていました。

【写真】1枚目:教師の思考を模倣をしながら、記帳の考え方や順番・方法を覚える。2枚目:実際に記帳してみる。