校長室より

第1回学校評価懇話会【校長ブログ】

6/17(木)の午後3時40分から午後4時30分に、学校評議員会(第1回)に続いて、学校評価懇話会(第1回)が開催されました。

学校評価懇話会は学校評議員5名の方々に、浦商生徒会の正副会長(3名)が加わったメンバーです。

いただいた意見は、校長の学校経営や教職員の教育活動に生かしてまいります。ありがとうございます。

【学校評価懇話会】◇学校評議員(5名)・○浦商生徒会長(1名)・○浦商生徒会副会長(2名)

○昨年度の修学旅行(2年次)が中止となる中、本年度の3年生の遠足は実施できた。新しいクラスで親睦を深められて、良い思い出になった。体育祭は、例年の種目が実施できないため盛り上がりに欠けると思っていたが、そんなことはなくクラスの団結が図れた。全国産業教育フェアの生徒実行委員会では副委員長を任されているが、会議はGoogle Meetをつかってオンライン上で行っている。10/30(土)に向けて盛り上げていきたい。今後は、文化祭を盛り上げられるよう工夫したい。

○3年生の進路について、就職希望者は具体的な進路先を考え、成績を意識し、面接に備えている。一方、進学希望者はまだまだ本格的に活動していないのが、少し気になる。

○昨年度はコロナ禍の中、どう対応していいのかがわからず、また制限が多く、いろいろなことができなかった。本年度は、家庭科で調理実習を行えるなど、それなりに皆で工夫をしながらいろいろできるようになっている。

◇全国産業教育フェアの進み具合はどうか。

○コロナ禍の中、生徒の意見の発言の場がないため、先生方がいろいろ考えて進めている。先日の生徒実行委員会では、生徒実行委員会企画やスタッフジャンパーの色を決めた。

◇生徒たちの好きな科目、人気のある科目は何か。

○商業高校のため、簿記、ビジネス情報、PC関連の授業が好きだと言っている人が多い。進学者希望者の中には、簿記とマーケティングを関連付けて学びたいという人がいる。

◇中学生に浦商の魅力を伝えるとしたらどんなことか。

○「浦商では、楽しい科目が一つは見つかる。」ということ。

◇なぜ浦商を選んだのか。

○商業の科目はみんなスタートが一緒だから。加えて、PCが好きで、PC関係の資格が取得できて、就職に生かせるから。

◇入学前後のイメージの違いは何か。

○ビジネスマナーの勉強は1年生のうちから学べると思っていた。

○(「ICTをつかった授業はどうか」の質問に対して)プロジェクタをつかう授業は増えてきた。先生の示している部分がよくわかり、内容がわかりやすくなった。Google Classroomをつかった授業は、先生によっていろいろだが、使っていない授業の方がまだ多い。2年生の時の生物では、授業中に使用したパワーポイントの資料が、Google Classroomにも掲載されたので、テスト勉強で利用できてよかった。また、Google Classroomのストリームの機能では、個別に質問もできるのが良い。

浦商のホームページは見にくい。トップページを見ただけで、その先に進みたいとは思わなくなる。(【注意】スマホ向けのホームページのことを指している。PC用とスマホ用では見え方が違うので、今後作り込みの工夫が必要だ。by校長)

◇トイレの改修工事があったとのことだが様子はどうか。

○1・2年の校舎は全て洋式トイレできれいだったが、3年生の校舎はフロアの中央トイレのみが改修されている。学校は全体的にきれいで、それも浦商を選んだ理由の一つだ。

◇生徒募集について生徒からの意見はどうか。

○説明会に参加して、就職に強いのはわかったが、大学進学はどうなのかはよくわからなかった(この点はこの2年間でかなり改善できている。by校長)。検定試験も受験できる試験のことはわかったが、どれくらい勉強すればどれくらい受かるのかがわからなかった。普通高校と比べて、就職も進学もきちんとできるということをアピールしていくとよいと思う。

◇進路指導で役に立ったことはあるか。

進路ガイダンスの中でも、特に卒業生から個別に説明や質問を受けられること。求人票だけではわからないような、具体的な話が聴けた。

 

【写真】学校評価懇話会の様子(学校評議員:左側、生徒:右奥)