校長室より

静と動の減り張りのある授業【校長ブログ】

9/16(金)第5限、1年3組の言語文化は、先生や友人の話を聴くべき時は静かに耳を傾け、対話すべき時は活発に話し合うという、静と動の減り張りのある授業でした。

本時は、主体的・対話的で深い学び(いわゆるアクティブ・ラーニング)の一種である、知識構成型ジグソー法を用いて行われました。

はじめに、教師による学び方に関する説明がありました。プロジェクタを用いていたので、短時間にもかかわらずわかりやすい説明でした。(写真1)

その後、生徒自分一人で、課題に対する自分の考えをまとめます。(写真2)

いよいよ知識構成型ジグソー法のエキスパート活動が始まります。同じグループ3名で1つの課題について考えていきます。(写真3)

次のジグソー活動では、3種類の異なる課題を学んできた生徒で新しいグループを構成します。自分が学んできた課題について、他の2人に筋道立ててわかりやすく説明することが求められます。また、他の2人は、相手の話を整理して理解することが必要です。このジグソー活動では、いずれのグループも活発な議論がなされていました。(写真4)

最後に、各グループの意見をクラス全体で共有するとともに、教師によるまとめが行われました。

浦商の授業は、学んだ知識を応用することを通じて使える知識に変換するとともに、皆の知識を融合して新たな知識を創造する力を養います。

【写真】写真1:プロジェクタを用いた簡潔でわかりやすい説明、写真2:まず自分一人で考える、写真3:エキスパート活動「次のジグソー活動で説明できるようにしなくては!?」、写真4:クラスの至るところで「私が学んできたことは、~です。」