校長室より

実践的な数学の授業【校長ブログ】

本日(11/18・水)、数学Ⅰ(1年6組、青柳教諭)において、授業観察要請に基づく公開授業が行われました。

この授業は、三角比を用いて、数学が測量で用いられていることを体験・体感するものです。加えて、今後、数学Ⅱ・Ⅲにおける三角関数へと応用していくための基礎作りを目的にしています。

生徒は、前の授業で行った校舎までの距離と角の実測をもとに、本校校舎の高さを計算しました。

【写真(左)】班別に自分の考えを説明し議論

=相手の話を整理して理解し、自分の考えを筋道立ててわかりやすく伝える(=論理力)が求められる。

【写真(右)】班別の協議の結果をまとめる。

 

 

 

【写真(左)】黒板に貼り出した結果を各班が説明

「なるほど」をどれだけ得られるか!?

(=思考プロセスの見える化)

【写真(右)】青柳教諭が解説

 

前日、数学科の教諭らが計算と実測を行った結果は、どちらも19mだったそうです。

第1班が18.9mとほぼ正解に近い数値を計算しました。

周囲を納得させられるような論理的な説明と正しい結果が求められる授業でした。