サッカー部 日誌

2025年4月の記事一覧

【サッカー部】高校総体埼玉県南部支部予選

 令和7年度高校総体埼玉県南部支部予選の組み合わせが決まりましたのでお知らせします。

    日 時:4月29日(火) 10:00k.o

    会 場:大宮光陵G

    相 手:大宮光陵高校

【 高校総体埼玉県南部支部予選組み合わせトーナメント表】

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2025/04/8a9cef2bb5bcff2e884e7f01eec11278.pdf

 大宮光陵高校とはU-18リーグでも5月に対戦予定ですが、この総体予選で初戦に対戦することになりました。リーグ戦ではまだ勝ち星をあげられていませんが、総体予選は一発勝負のトーナメント方式です。最後まで何が起こるかわかりません。初勝利を目指して頑張りいたいと思います。

 

『感謝』 『集中』 『献身』

where there's a will, there's a way

積 小 為 大

 

【サッカー部】2025U18SS3Bリーグ第3節[試合結果]

 4月19日(土)上尾鷹の台高校Gにて2025U-18SS3Bリーグ第3節vs上尾鷹の台高校戦がおこなわれました。当日は県内の最高気温が25度以上に上昇すると言われるほど暑い日でした。リーグ戦初得点、初勝利を目指して挑みましたが試合の方は、惜しくも引き分けでした。

浦和商業0(0-0)(0-0)0上尾鷹の台

 この試合は浦商、鷹の台ともにリーグ初得点、初勝利を賭けての一戦となりました。試合の立ち上がりこそ相手のパワフルさに圧され攻め込まれる時間が続きましたが、前半の半ば過ぎあたりから試合は落ち着きボールを持てる場面が増えてきました。ここまで2試合は、なかなか意図した攻撃ができない試合展開でしたがこの試合ではボールを繋いで相手ゴール前まで攻め込む場面を作り出すことができていました。ラストパスの精度とフィニッシュのイメージが乏しくシュート数では過去2戦と変化は見られませんでした。後半は残り20分になったところで得点を狙いに行き、より自分たちでボールを運んだり動かせるような場面が増えました。決定的な場面も2度3度と作り出すことができましたがクロスバーに阻まれたり、ボール1個分ポストの横に逸れたり、相手のシュートブロックに阻まれたりとあと一歩のところで得点することが叶いませんでした。

 選手も試合後に悔しさを隠せない試合になりましたが、勝ち点を獲ることはできました。試合後には厳しい言葉を掛けました。この試合のお陰で彼らは実感できたはずです。”得点する”ということがそんなに簡単なことではないこと。だからこそ、得点でも失点でも”1点”というのはサッカーにおいて非常に重いということ。そして、”勝ち切る”ためにはどういうプレーや行為をしなければ勝ち切れないのかということ。この試合は、”負け”てはいません。ですが、”勝利”もできていません。浦商は、負けたくないのではなく、勝ちたいのです。その勝利を”自分たちの手で”手繰り寄せられるように、この試合でハッキリとした課題の克服に向けて努力をして欲しいと思います。

 以前勤務していた高校でサッカー部員に向けて作成した動画を載せさせて頂きます。偉大なサッカー選手や監督が実際に発していた言葉を集めたものです。この言葉(道標)の中には、課題克服に向けたヒントになるものがたくさんあると思います。みなさんは、どの言葉が一番印象に残るでしょうか。動画の最後には言葉の持ち主の名前も流れますのでどの言葉を誰が言っていたのか答え合わせをしてみるのもまた違った形で楽しんでいただけると思います。

 次は、いよいよ高校総体県南部支部予選が今月27日(日)から始まります。組合せは今後決まりますが、目標は県予選進出です。みなさん、浦商サッカー部の活躍をどうぞ応援よろしくお願い致します。

 

「 感謝 」  「 集中 」  「 献身 」

where there's a will, there's a way

積 小 為 大

 

【サッカー部】2025U18SS3Bリーグ第2節[試合結果]

 4月12日(土)大宮光陵高校Gにて2025U-18SS3Bリーグ第2節がおこなわれました。試合前日には、県内でも局所的に雷雨になる予報が出され、ピッチコンディションが心配されましたが幸いにも雨は降らず最高のピッチ状態での試合となりました。前節に無得点での黒星を喫していたため、今節はなんとか得点チャンスを増やしたいと選手は意気込んでいました。また、この試合では新たな仲間も加わり精神的にも良い状態で挑むことができました。対する与野高校は昨年度高校総体県南部支部予選を勝ち抜き県予選に出場した格上のチームでした。試合の方は、悔しくも敗れました。

浦和商業0(0-1)(0-3)4与野

 試合前日のミーティングにて守備の確認をおこない、前節の反省材料のひとつだった「守備の連係」の改善を図りました。開始25分頃までは狙い通りの守備がおこなえていましたが、途中から適切なポジションに居ない、プレスに行き切れない、1対1で安易に剥がされるなどばらつきが見え始めました。それでも前半は終了間際の失点だけに抑えられたことは、彼らの実行力と集中力、なによりも後半にかける気持ちの表れだと評価しています。後半3失点のうち3つ目に関しては、失点リスクを負って得点を狙いに行くスタイルに変えましたのでやむを得ないと考えていますが、それまでの2失点については流れの中であるいはシュート場面のいづれかで阻止することが可能な状況でした。しかしながら、そこで”決めるか”、”決めさせないか”が勝敗を分ける大きなポイントであることは言うまでもありません。

 後半には2つの変化をおこないました。1つは、新たな仲間が後半開始から出場したことです。互いに理解の浅い状況での出場でしたが間違いなくチームに勢いと希望を与えてくれていました。次節からの活躍に大いに期待が持てそうです。もう1つは、最後の20分間に勝負を掛けて挑んだことです。リーグ戦なので最終的に勝敗だけではなく、総得点数や総失点数も大事になってきます。それでも敢えて得点を目指す形に変えて、一番苦しい時間帯を攻めに行きながら守り続けることを精一杯ピッチの上で実行していたと思います。

 リーグ戦2試合を終えて、前半終了間際の失点、後半での複数失点から見えてくる「基礎体力」の問題は否めません。体力の低下に比例して集中力の低下(戦術不実行、判断ミス)、技術力の低下(技術的ミス)、選手によっては精神的ダウンも起こります。桃栗三年柿八年と言いますが、それでも一歩一歩前進して行きたいと思えた第2節の試合内容でした。

 最後になりますが、このブログをご覧いただいているみなさん。浦和商業高校サッカー部は普段、ペナルティエリア2つ分もないスペース(40×33m)で練習をおこなっています。サッカーを経験したことのある方なら分かると思いますが、それがどれだけ大変な環境の中で日々彼らがサッカーと向き合っているか。そんな彼らの勇姿を是非応援していただければと思います。どうぞこれからも浦和商業高校サッカー部をよろしくお願いいたします。

『感謝』 『集中』 『献身』

where there's a will, there's a way

積 小 為 大

 

【サッカー部】2025U18SS3Bリーグ第1節[試合結果]

 4月5日(土)大宮東高校Gにて2025U-18SS3Bリーグが開幕しました。浦商サッカー部は昨年度の悔しい思いをぶつけるべく、今シーズンの目標を「一勝でも多く」と掲げました(顧問は2部昇格が目標だと言い切りました)。初戦の相手は、大宮東高校Ⅱでした。試合結果は次のようになりました。

浦和商業0(0-1)(0-2)3大宮東Ⅱ

 初戦は、悔しくも敗戦でした。前半に関しては大宮東から10本近くシュートを浴びながらもDF戌亥(3年)、横尾(3年)を中心に守りGK加藤(3年)の好セーブもありながら35分過ぎまで無失点で進められましたが、終盤にわずかな隙をつかれてCKから失点を許してしまいました。20分過ぎにはミドルサードで相手からボールを奪いショートカウンターから好機を作り出しましたが惜しくも決めきることはできませんでした。後半は、立ち上がりに勿体無い失点があり15分を過ぎると足も止まり始め、相手の動きについていけなくなる選手が増えました。大宮東は残り時間20分になると交代選手を次々に投入し、動きにさらに活性化を図ってきました。それでも、「この試合に勝ちたい」という彼らの気持ちのこもったプレーは要所で現れ、試合終盤にミスからボールを失い相手の個人技にやられてしまうまで耐え続けた初戦でした。

 試合後日におこなったミーテイングで話しましたが、「試合に向けた準備」がそれぞれどうだったか。また、チームとしてこの4月5日に向けてどう準備を進めてこられてきたのか。リーグ戦はまだ始まったばかりですが今月は毎週末に試合があります。月末には、全国高校総体南部予選も始まります。ここからは毎試合が「本番」であり、毎日がそこに向けた「準備」になります。3年生にとってはいよいよ高校サッカーラストイヤーの始まりです。学業と部活動の両立をしながら是非とも昨年度の悔しい思いを少しでも晴らせられる一年にして欲しいと思います。

 

《4月 U-18SS3Bリーグ予定》 

4月12日(土)第2節 vs 与 野高校   12:00 K.O @大宮光陵G

4月19日(土)第3節 vs 上尾鷹の台高校 10:00 K.O @上尾鷹の台G