校長ブログ

2019年12月の記事一覧

【校長ブログ】困りごと・心配ごと相談窓口(学校閉庁日)

 学校閉庁日である12/28(土)~1/5(日)における、困りごとや心配ごとについての相談窓口を紹介します。

 なお、「困りごと、悩みごとの相談窓口一覧」は生徒へ配付済みです。

〇 困りごと、悩みごとの相談窓口一覧.pdf

〇 24時間子供SOSダイヤルポスタ.pdf

 

【校長ブログ】第2学期終業式

 12/24(火)、第2学期終業式を挙行しました。

 校長の話では、世界保健機関(WHO)が疾病として認定した「ゲーム障害」の話をしました。

 その中で、国立大学法人久里浜医療センターのスクリーニングテストの話をしました。そして、簡単なチェックテストも実施してもらいました。

 以下に、久里浜医療センターのより詳しいスクリーニングテストのURLを紹介します。

 https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/screening/iat.html

 スマホは便利という「光(ひかり)」の部分があります。一方でトラブルの原因となる「陰(かげ)」の部分も持っています。

 いよいよ冬休みとなり、親戚の方や近所の方との付き合いも増えるでしょう。自由な時間が増えますが、スマホとの付き合い方に十分気を付けて、健全な老若男女との触れ合いを通じて豊かな人間性を育んでください。

 それでは、第3学期始業式に、また皆で元気に会いましょう。

 

【校長ブログ】「埼玉教育の振興に関する大綱」に係る知事メッセージについて

 「埼玉教育の振興に関する大綱」の冒頭に、大野埼玉県知事からの「埼玉県のすべての子供たちへのメッセージ」があります。

 以下のとおり、紹介いたしますのでお読みください。

「埼玉教育の振興に関する大綱」における知事メッセージ「埼玉県のすべての子供たちへのメッセージ」について.pdf

 

【校長ブログ】2年進路保護者会

 12/21(土)、第2学年の進路保護者会を開催しました。約120名の保護者の方々にご参加いただきました。

 この挨拶の中で、私は申し上げましたが、「第2学年第3学期」は、進路指導としては「第3学年第0学期」です。

 第3学年4月に進路実現に向けたロケットスタートを切れるように、「第3学年第0学期」では十分なウォーミングアップ(情報収集と意思決定)を期待しています。

 

 

 

 

 【第2学年進路保護者会@総合実践室】

 お休みのところ、ご来校ありがとうございます。

 

 

 

【校長ブログ】3種目1級50人プロジェクト

 12/20(金)、第3学年が取り組んでいる「3種目1級50人プロジェクト」の表彰式(会議室)に呼ばれました。

 このプロジェクトは、全国商業高等学校協会の検定試験に3種目以上合格した生徒数が50名を超えることを目指した取組です。

 この日は、9名の生徒を表彰しました。なかには、5種目以上の生徒もいました。また、1・2月の検定試験でさらに1級を取得しようという意欲を示す生徒もいました。

 現在、37名が3種目1級取得を達成している(5種目:2名、4種目:12名))ようですが、2種目取得者が53名いるようです。達成の可能性は十分にあります。

 「圧倒的に先頭を走る、商業高校のフロントランナー校」を目指す、浦商の生徒はさらなる高みを目指して努力するようです。なお、このスローガンの肝は「圧倒に」の部分です。ぎりぎりトップではありません。 

 

 

 

 

 

 【表彰者と第3学年教員で記念撮影】

 

  さらに上を目指そう!!

 

【校長ブログ】知事からのお礼の手紙

 浦商は、文化祭の利益金について、台風19号による災害に対しての義援金として埼玉県を通じて寄付をしました。

 これに対して、大野埼玉県知事から感謝のお手紙をいただきました。

 このことを12/20(金)の全校表彰式において全校生徒に披露しました。

 一刻も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 【大野県知事からの感謝のお手紙】

 

 

【校長ブログ】後期球技大会

 12/18(水)・19(木)の2日間にわたり、後期球技大会が開催されました。

 浦商の球技大会の特徴は、自主・自律の精神のもと、生徒が主体的に運営していることです。試合前の選手の招集なども、生徒会を中心に生徒たちが自ら考えて運営をしていました。

 試合に出場する選手はもちろんのこと、応援する生徒たちもルールやマナーを守り、真剣かつ楽しく活動をしていました。

 まさに浦商の重点目標の「規範意識を持った主体的に行動できる人材」を具現化した行動でした。

 

【優勝】

       ドッチボール(女子)   フットサル(男子)

第1学年     1年1組          1年1組    

第2学年     2年3組          2年3組

第3学年     3年2組          3年5組

 

 

 

 

 【開会式(12/18・水)】

 生徒会からの開会宣言、生徒会長挨拶、諸注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 【フットサル(男子)①】

 応援も真剣!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【フットサル(男子)②】

 プレーも真剣!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ドッチボール(女子)】

 プレーも真剣!

 応援者はもっと真剣!!

 (しっかり見ていないとボールが当たる可能性もある・・・。)

 

【校長ブログ】商品開発の進化

 12/16(月)、高等学校生徒商業研究発表大会の全国大会に出場したOA部は、その研究を継続し進化し続けています。

 今回は、商品開発を支援してくださっている「小さな菓子工房」の東里さんが、OA部員の意見を集約して試作したクッキー(うなぎの廃棄食品を生かしたクッキー)を持参されました。そして、再度、試食会を行いました。

 OA部員からは、「2層のクッキーを一つにまとめてあり味が重層的で楽しめる。噛んだ時、その2層が縦に割れるので、少し食べずらいと感じた。」、「うなぎの廃棄部分を入れたクッキーが特徴だが、”うなぎ”らしさをこれ以上味で訴えるのは難しい。パッケージで訴求した方がよいのではないだろうか。」など、具体的かつ建設的な意見が続出しました。

 また、今回は、先日の給食で「うなぎの蒲焼」を提供した岸町小学校の校長先生とコーディネーターの先生も来校され、一緒に試食をしました。「ぜひ本校のお祭りでこのクッキーを提供してもらいたい」、「浦和名物の”うなぎ”つながりで、これからも連携していきたい」などの意見をいただきました。

 東里さん、岸町小学校の校長先生、コーディネーターさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 ”うなぎ”の廃棄部分を利用したクッキー

 (試食段階ですので、はっきりとはお見せできません。) 

 

 

 

 

 

 

 試食後の研究会の様子

 

 

 

【校長ブログ】第2回学校説明会

 12/14(土)、第2回学校説明会を開催しました。

 中学生・保護者の皆様、約140組にご参加いただきました。

 今回の説明会の特徴は、生徒が関わる場面を多くしたことです。中学生や保護者の皆様に「浦商に入学するとああいう生徒になるんだ!?」、あるいは「ああいう生徒になってほしい!!」と思っていただければ幸いです。

 次回の説明会は、年明けの1月25日(土)の午前9時30分からとなります。なお、午前中の参加が難しい方のために、同じ日の午後2時から「臨時学校説明会」を開催します。いずれも浦商ホームページ(トップページ)からお申し込みください。

 

【校長挨拶・説明資料】

〇挨拶資料

①学校説明会011214(配付資料).pdf

〇説明資料

②学校説明会011214(配付資料).pdf

 

 【太鼓部の演奏披露(学校説明会前)】

  今回の説明会は体験入部も行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【商業の学びの説明】

 商業科主任による商業高校の学びの説明

 この後は、進路指導主事の進路指導の説明です。

  

 

 

【校長ブログ】租税教育

 12/13(金)、第1学年は租税教育を実施しました。

 講師は根岸税務会計事務所の税理士の根岸康之様です。

 本講演会は、国民の三大義務の一つである納税について、納税者としての意識や関心を高めること、税の意義や役割などの基本的な知識を身に付けることを目標として実施しました。

 生徒は講師のお話にしっかりと目と耳を向けていました。また、お話の中にはクイズもあり、生徒の集中力が継続するような工夫もしていただきました。

 

 

 

 

【校長ブログ】商品開発を学ぶ!

 本日(12/12・木、午後1時~3時)、埼玉県立総合教育センター「『主体的・対話的で深い学び』を実現する校内組織マネジメントの向上」の一環として、教職員(OA部顧問他)と生徒(OA部員と産能大進学予定者)を対象に研修会を実施しました。

 三村先生(産業能率大学)の親しみ溢れる話術と「なぜ?」を問う質問に対して、受講者は楽しみながらも脳に汗をかきつつ、自分の考えを深めていきました。

〇 講演  「消費者心理に基づいた商品企画」講座

       ・ 講義に加えて、ワークシートを活用した「主体的・対話的で深い学び」を実施した。

〇 講師   産業能率大学経営学部 教授 三村 孝雄 氏

〇 概要   受講者は、三村先生の「なぜ」を問う質問に対して、論理的に考えること(主張と根拠)を学んだ。

 

 

 【講義】

まずは知識のインプット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ワーク】

「なぜ?」の理由も考えながら自分の考えを書く。

 右上は、スケジュールや学びの様子を記録する「浦商手帳」

 

 

 

 

 

 

 

 【ワーク】

「ブランドエクイティ」を4つ挙げる。「なぜ?」、その4つなのかの理由も考える。

【校長ブログ】岸町小と「うなぎ」でジョイント!

 12/11(水)、岸町小学校の「うなぎ蒲焼給食」の試食・見学に行ってまいりました。

 他県では、「松坂牛すき焼き給食」や「カニ給食」など地産地消の給食があるようです。

 そこで、さいたま市といえば「うなぎ蒲焼」ということで、岸町小学校が給食にとり入れました。岸町小学校では、総合的な学習の時間において”うなぎ”を題材にした学習を行ったり、「うなぎおどり」に取り組んだりしているそうです。

 「うなぎ蒲焼給食」は大変おいしかったですし、何といってもその大きさにびっくりしました。6年生の児童の皆さんも笑顔でうなぎ蒲焼給食を食べていました。

 ところで、なぜ私(浦商校長)が岸町小学校で「うなぎ蒲焼給食」を食べているのか疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 実は、浦商も「うなぎ」に関わる取組をしているのです。それは、OA部の「うなぎ」の廃棄物を利用したクッキーの商品開発です。

 12/16(月)は、浦商のうなぎのクッキーの試食会に岸町小学校の校長先生、コーディネーター、栄養教諭のご一行をお招きします。できれば、このクッキーを岸町小学校の給食で提供し、児童の皆さんの意見などをもらえればと考えている次第です。

 

 

 岸町小学校「うなぎ蒲焼給食」

 この大きさ、しかも本格的!

 

 

 

 

 

 

 

 

 笑顔あふれる給食タイム

 (申し訳ありません。個人情報保護のため、”笑顔”はお届けできません。)

 

 

【校長ブログ】正門に校章!

 12/10(火)、第2学期期末考査第2日です。浦商生は実力を十分に発揮できているでしょうか。

 ぜひとも最終日(12/12・木)まで全力で学びに励んでください。

 さて、本日登校した際、正門で何かを見かけなかったでしょうか。

 

 

 

 

 

 これからは、毎朝、この校章を見て、伝統と前進の浦商生としての自覚と誇りをかみしめながら、学び舎へと向かってください。

 

 

【校長ブログ】調べ学習の壁新聞

 12/9(月)、第2学期期末考査(~12/12・木)が始まりました。遅くまで学校に残って勉強をしている生徒もたくさんいました。どこがわかっていてどこがどのようにわからないのかを把握して、わからないことはわかるようになるまで粘り強く学習を進めてください。

 ところで、先日、OECD(経済協力開発機構)が15歳を対象に3年おきに実施しているPISA(「ピザ」と読む。「国際学習到達度調査」のこと)についての報道がありました。その内容は、読解力に関する日本の順位が前回の8位から15位へと急落したとのものです。

 そのような中、1年生の2クラスにおける「地理B」の授業において、調べ学習をもとに壁新聞をつくる取組が行われたそうです。その壁新聞が1号館の3・4階に貼り出されているとの情報を得ましたので、さっそく見学に行きました。

 調べ学習の内容は、東南アジアに関するもののうち、タピオカについて調べまとめるというものでした。教科担当から出された問いには「原料は何か」や「原産地は何か」など地理にまつわるものがありました。加えて、「タピオカの摂り過ぎには要注意?」や「どうしてこんなに流行したのか?」など「なぜ?」を問うものがありました。

 私は、この「なぜ?」を問う箇所を中心に、壁新聞を見て回りました。すると、調べた内容を自分たちの頭で考え自分たちの言葉で表現していたり、それを読む人にわかりやすく整理して表現したりしている新聞がありました。

 冒頭にOECDの読解力の話をしました。調べた内容を自分の頭で考えて整理し、自分の言葉でわかりやすく表現するという過程が、そのために筋道を立てて正確に読み取るという読解力を高めるのではないでしょうか。もちろん読書をたくさんすることも大切です。

 

 

 

 

 きれいにわかりやすくつくられた壁新聞

 (1号館3・4階)

 

【校長ブログ】知識構成型ジグソー法(保健体育)

 12/6(金)第4限、1年5組の体育において、ジャンプシュート(ハンドボール)の技術を身に付けることを目標にした「知識構成型ジグソー法」の公開授業(初任者研修の一環)が行われました。

 まずは、エキスパート活動です。

 エキスパートのAチームでは、ジャンプシュートにおける「上半身のひねり」や「テイクバックのしかた」、「肘を肩よりも高く上げること」をポイントに学びました。

 エキスパートBチームでは、「ジャンプの前に沈み込むこと」と「ジャンプの際に膝を高く上げ滞空時間を延ばすこと」をポイントに学びました。

 そして、A・Bチームが融合したジグソー活動では、お互いが学んだことを共有します。

 最後に、クロストーク活動で、共有した成果を発表し、クラス全体での共有を行います。

 

 

 

 

 【Aチームのエキスパート活動】

 上半身のひねり」や「テイクバックのしかた」、「肘を肩よりも上げること」のポイントが習得できているでしょうか。

 この後のジグソー活動では、これをBチームで学んだ人に教えなくてはなりません。

 

 

 

 

【Bチームのエキスパート活動】 

 「ジャンプの前に沈み込むこと」と「ジャンプの際に膝を高く上げ滞空時間を延ばすこと」のポイントが習得できているでしょうか。

 この後のジグソー活動では、これをAチームで学んだ人に教えなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 【クロストーク活動(ジグソー活動で学んだことの成果発表)】

 エキスパートA・Bそれぞれで学んできたことを共有します。主に上半身の動きを学んできたAチームと、主に下半身の動きを学んできたBチームの学びを合体します。

 うまく融合しているでしょうか。

 

 

 

 

 

 実は、このような共同・協働的な学びは経済・産業社会においても行われています。

 例えば、自動車の開発は、かつてはエンジニアだけが行っていました。その後、自動車のデザインやつかいやすさも求められるようになると、デザイナーや心理学者もこれに携わるようになりました。そして、今や、コネクティッドカー(つながる車)や自動運転の技術が求められるようになると、さらにICT技術者やAI研究者も加わるようになっています。

 今や一人でモノやコトをつくる時代は終わったのです。個人の知識だけではモノやコトはつくれないのです。そこでは集合知が求められるのです。

【校長ブログ】高校書道展

 11/29(金)、第58回高校書道展(~12/1・日まで)に行ってまいりました。

 県立近代美術館の高校書道展の会場に入ってすぐに、多くの方の目をひく圧巻の展示がありました。学校名と氏名を見ると、「浦和商業」と「土屋」の文字が・・・。書道に関する知識のない私にも、その迫力は伝わってきました。

 さらに、会場奥に進みますと、浦和商業高校の展示コーナーもありました。

 このように、県内各校からの優れた展示の中で、浦商生徒の練習の成果を発表できることに大変意義深さを感じます。

 

 

 

 

 土屋さんの作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 浦商の展示コーナー