校長室より

2020年12月の記事一覧

第2学期終業式【校長ブログ】

 12/24(木)、第2学期終業式を校内放送にて執り行いました。

 実は、終業式の校長講話では、皆さんのスマホを活用して、1年間の振り返りを行ってもらうアンケート調査を実施しようと予定していました。

 しかしながら、コロナ禍が深刻化する中、県教育委員会から感染症対策の通知が急遽発出されたため、校長講話を感染症対策に関する内容に変更しました。

 なお、感染症対策に関連して、学校から保護者の方宛ての通知を生徒の皆さんを通じて発出していますので、必ず保護者の方へ手渡してください。

 以下に、感染症に係る話以外の校長講話の概要を掲げます。

 

【校長講話(概要)】 

 第3学期始業式では、まず皆さんの手元にスマートフォンを用意してもらいます。スマホを用意できない人は無理して用意する必要はありません。そして、私が作った、令和3年の目標に関するアンケートにスマホで答えてもらいます。

 この目標の作り方について、二つのアドバイスをします。

 一つ目は、目標を立てる時には、その後で目標の実現度を検証できるように作ることです。例えば、「部活動をがんばる」という目標は良い目標でしょうか? 「がんばる」という目標は、目標にチャレンジした後、どうとでも評価ができます。何をもって「がんばる」と評価するのか、よくわかりません。

 そこで、「部活動で、ゴールシュートを毎日100本練習する。」とすれば、チャレンジの後、どのくらい実現できたかはっきりと評価できます。

 アドバイスの二つ目は、「学習目標」を設定することです。「学習目標」とは、先ほどの「部活動で、ゴールシュートを毎日100本練習する。」というように、どのくらいの努力をするかを示した目標です。

 一方、「達成目標」という目標があります。例えば「部活動で、1回戦に勝つ」という目標のことです。これは一見、わかりやすいので良い目標のように見えます。しかし、これは外部環境に影響され過ぎる目標です。例えば、くじ運が悪く、一回戦の相手が県内ナンバーワンのチャンピオンになってしまったらどうでしょうか。それまでどんなに努力をして成果を挙げて試合に臨んでも、目標が達成できないかもしれません。逆にくじ運が良いと、そんなに努力していなくても目標が達成できてしまいます。

 よって、目標を立てる時は「学習目標」を設定してください。

 それでは、皆さんが年末年始を感染症対策で元気に乗り切るとともに、どのくらい努力したかがはっきりわかる「学習目標」を立てて学校に戻ってくることを期待しています。良いお年をお迎えください。 

第2学期表彰式【校長ブログ】

12/22(火)、校内放送を利用して表彰式が行われました。

このコロナ禍の中でも、ゴールを定めて計画的に学習したり、練習をしたり、創作をしたりして成果を挙げた生徒がたくさんいました。

引き続き、浦商の合言葉「3密を避けて3つの徹底のもと、学力を高め進路実現を勝ち取る。」の達成に向けて各自そして皆で協力してまいりましょう。

【表彰対象】

○日本商工会議所簿記検定2級(2名)

○日本英語検定協会英語検定2級(1名)・準2級(17名)

○情報処理推進機構ITパスポート(4名)

○税に関する表彰・税の標語入賞(7名)

○陸上部(地区予選女子円盤投げ第6位)

○書道部(県書芸展・高校書道展)※和歌山総文代表

○ボート部(関東大会女子ダブルスカル第4位)

租税教育の実施【校長ブログ】

本日(12/22・火)、第1学年の生徒対象に「租税教育」を実施しました。

例年お世話になっております、税理士の根岸康之先生をお招きし、税金について体系的系統的なお話をいただきました。質問やクイズを投げかけて生徒に挙手をさせるなど、生徒のやり取りも随所に採り入れられたお話でした。

以下、講演の様子を、生徒が書いた「R80」(2文を接続詞でつなぎ論理的に文章を作成するツール)で紹介します。

 

〇生徒A(1年4組)「租税教室を受けて」

租税教室での〇×クイズでは自分が思った答えがほとんど外れてしまいました。しかし、新しい税についてのことを知ることができて、楽しかったです。

〇生徒B(1年4組)「租税教室」

今日は消費税などがどれだけ大切なのかを学びました。なので、大人になってもきちんと税を納めたいと思ったし、自ら国を支えられるようにしたいなと思いました。

〇生徒C(1年6組)「これからの社会に向けて」

税の作文などを通じて、税について知っているつもりでした。しかし、講演を聴いて税の使い道をさらに細かく知ることができ、社会の出来事に関心を持とうと思いました。

〇生徒D(1年6組)「身のまわりに関わる税金」

税金について詳しく知らずにいたので、税の話を聴いて、こんなに身近に税金が使われていることに驚きました。また、将来的にも必要になるので、もっと知っていきたいです。

〇生徒E(1年7組)「税金について」

税金というのは国民の公共サービスを維持する目的等のために集められる。また、税金の使い方は我々国民が間接的に決めることができる。

〇生徒F(1年7組)「税について」

今回の講義で、税の具体的な使われ方や金額について聴き、より税について理解し、改めて私達の生活に欠かせないものだと感じました。また、今日学んだ事を商業の勉強に生かしたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真】浦商スタイル=「話者を見ながら、メモをとる」

【R80・PREP】浦商の論理力を育む!→ 論理力育成ツール「R80・PREP」.pdf

感謝!バドミントン部による落葉清掃【校長ブログ】

12/21(月)夕方、正門・ロータリー付近の落ち葉清掃をする生徒たちを見かけました。

所属を確認したところ、浦商バドミントン部とのことでした。

本日・明日のチームぴかぴか(県教育局特別支援教育課)による落ち葉清掃、バドミントン部による本日の清掃、そして23(水)の大掃除によって、きれいな年末年始を迎えられそうです。

皆さん、ありがとうございます。

 

 

バドミントン部による落ち葉清掃@正門ロータリー付近

 

 

 

感謝!チームぴかぴかの皆様来校【校長ブログ】

 12/21(月)・22(火)の両日の午前中、県教育局特別支援教育課(チームぴかぴか)が来校され、浦商敷地内の落ち葉清掃をしてくださっています。

 本校は落葉樹が大変多いため、緑豊かで四季の趣を感じられる反面、落ち葉掃きの清掃に難儀していました。

 チームぴかぴかの皆様、ありがとうございます。

 チームぴかぴかの皆様のご支援を受け、12/23(水)の大掃除を経て、きれいな学校で新年を迎えたいと思います。

 

 

 ※ 感謝!

 落ち葉掃きに励むチームぴかぴかの皆様

 

 

浦商生徒・職員が商業高校紹介【校長ブログ】

埼玉県教育委員会のホームページにおいて、浦商の生徒と職員が商業高校や商業教育、産業教育フェアについて紹介しています。ぜひご覧ください。

 

【動画1(約6分間)】

商業教育の魅力と各校の紹介

✳︎動画の最初から最後まで浦商生が出演・ナレーション

 

【動画2(約10分間)】

商業高校各校の授業の様子や全国産業教育フェア埼玉大会を紹介

✳︎浦商生徒・職員の登場場面

・冒頭1分間(浦商生による商業教育に関するナレーション)

・3分15秒から30秒間(浦商職員による授業「知識構成型ジグソー法」の様子動画)

・8分12秒から2分間(浦商職員による産業教育フェア紹介動画)

野口倉庫様からタブレットPC寄贈【校長ブログ】

 本日(12/10・木)、野口倉庫株式会社(戸田市)様からタブレットパソコン6台と盗難防止ワイヤーロック6台の寄贈を受けました。本贈呈は、野口倉庫株式会社様の私募債発行に伴い、埼玉りそな銀行戸田支店様の仲介により、その発行額の一部を活用し実現したものです。

 本校では、ICTによる学習支援を強力に進めているところですが、普通教室におけるICTについてはタブレットやタブレットパソコンが大変不足しているところでした。今後、教室無線LANに接続する端末として活用したり、BYOD無線LANにおいて個人の情報端末を所有していない生徒への貸出しに利用したり、有効活用させていただきます。

 野口倉庫株式会社様、埼玉りそな銀行様、ありがとうございます。

 

 

 

いただいたタブレットパソコン6台のうちの1台

 

スケアードストレイト動画【校長ブログ】

12/1(火)の総合学習・探究、LHRにおいて交通安全教育を行いました。

本年度は、交通事故の現場を再現し、交通事故の恐ろしさと交通安全の重要性を学ぶ「スケアードストレイト教育」を実施しました。

折しも、本日から「冬の交通事故防止運動」(12/1~14)が始まっています。

そこで、スケアードストレイト教育を通じて、交通安全と交通事故防止について、自ら気づき考え行動してください。

それでは、6名の生徒から寄せられた「R80」(アールエイティ:接続詞で2文を論理的につなげるツール)によるレポートとスケアードストレイト教育の動画によって、交通安全教育の様子をお知らせします。

 

【R80】

〇生徒A(1年)「交通安全教育を受けて」

今日のことから、ヘルメットが大切なのだと分かった。なぜならば、ヘルメットをしているかどうかで命を落とすかどうかが決まるかもしれないからだ。

〇生徒B(1年)「交通安全教室を受けて」

今日の交通安全教室で学んだことは埼玉県内の自転車などのルールについてである。並びに、スタントマンによる事故再現を見て、交通事故を起こさないためのポイントを学ぶことができた。

〇生徒C(2年)「交通安全教育を受けて」

交通安全教育を受けて、大型トラックの内輪差や死角の危険性を知ることができた。したがって、今後は大型車との距離をしっかり取るなどの対策をとっていきたい。

〇生徒D(2年)「交通安全教育を受けて」

自転車は普段から乗っていて身近な乗り物であるだけに、交通事故とは縁遠いものと思い込んでいた。したがって、よく使う乗り物であるからこそ、交通事故に遭わないように日頃から気を付けていきたいと思った。

〇生徒E(3年)「身近な危険」

自転車は、車と同じくらい危険な乗り物である。故に、常に責任感を持って乗車し、安全運転を心がけなければいけない。

〇生徒F(3年)「今日を振り返って」

今日の講座を振り返って、私は自転車通学で毎日自転車に乗っているので交通事故に気を付けたいと思った。よって、今後は交通ルールを守り、時間に余裕をもった行動をしたい。

 

【動画(交通事故の再現動画)】↓↓↓ 

「浦商スケアードストレイト教育」

 

【論理力育成ツール「R80」「PREP]】

論理力育成ツール「R80・PREP」.pdf

「税に関する標語」授賞【校長ブログ】

 本日(12/1・火)、浦和間税会の染谷会長様が来校され、「税の標語」授賞作品の表彰状をいただきました。

 なお、税に関する作文や標語の受賞者には、学期末の表彰式にて、校長から表彰状を授与いたします。

 

【授賞作品】

埼玉間税会連合会長賞  「税金を 収めて支える 未来の暮らし」 山田さん

浦和間税会会長賞    「ぼくたちの 未来をつくろう 消費税」 久保田さん

浦和間税会会長賞    「税金は 明るい未来の 乗車券」    八木さん