2020年10月の記事一覧
防火防災訓練(10/13火)【校長ブログ】
10/13(火)の総合的な学習(探究)の時間・LHRにおいて、防火防災訓練が行われました。
避難訓練の後、消防局の方からの指導講評と校長からの指導講評が行われました。その後、学年別に、消火訓練(第1学年)・起震車体験(第2学年)・けむり体験(第3学年)を実施しました。
【校長からの指導講評】
本日は、さいたま市消防局の皆様にご来校いただき、避難訓練や各種体験訓練をご指導いただいております。ありがとうございます。
ただ今、消防局の方から皆さんの避難訓練の状況について、おおむね好評価をいただきました。
私からは、避難訓練は災害本番だと思って臨んでもらいたいことをお願いします。避難訓練と災害本番にギャップがあればあるほど、災害時のパニックが大きくなります。部活動や進路などの試験においても「本番は練習のように、練習は本番だと思って臨む」ことが求められます。そうすれば練習の効果が高まるとともに、本番の緊張が緩和されます。
この後も、学年別で訓練が続きますが、ぜひ訓練は本番だと思って臨むことを期待しています。
【写真(左)】校庭に避難する浦商生「訓練は本番のつもりで」
【写真(右)】整列して指導講評を見る・聴く浦商生
浦商生の強み「話者をしっかり見て聴く態度(学びに向かう姿勢)」
【写真(左)】消火訓練(第1学年)
【写真(右)】けむり体験(第3学年)
【動画↑(16秒)】起震車体験(第2学年)
進路活動本格化+自身を知る!【校長ブログ】
10/7(火)のLHRと総合的な学習(探究)の時間は、第3学年は本格的な進路活動に向けた学年集会、第2学年は自身をよりよく知るためのエゴグラム(交流分析)の講演・演習活動、第1学年は検定・定期考査向けの勉強会が行われました。
【写真(左)】
10/16の就職試験解禁に向けた、第3学年の決断式
(進路指導主事の講話)
【写真(右)】
上級学校進学に向けた、第3学年の学年主任講話
【写真(左)】
自我状態を診断するエゴグラムの演習に向けた説明を熱心に聴く第2学年生徒
【写真(左)】
9/29(火)の進路説明会に対する生徒の感想・意見を綴った壁新聞(振り返るのは、前進するため)
知識構成型ジグソー法の公開授業【校長ブログ】
10/2(金)第2限、1年2組のプログラミングの授業において、知識構成型ジグソー法による公開授業を行いました。
本時の授業のねらいは、配列の有用性を考えながら、誤ったプログラムや省略できるプログラムがどこかを探し、なぜそうなるのかを考えてもらうことです。
まずは生徒は自分一人で考えることから始めます。生徒は、梶原教諭がつくった問題プリントを見ながら、自分一人で「配列の有用性を考えながら、誤ったプログラムや省略できるプログラムがどこかを探し、なぜそうなるのかを考える」のです。こうすることで、自分がどう考えているのかを自分自身が知る(=メタ認知)のです。このメタ認知が次のエキスパート活動を効果的にします。
【写真(左)】「授業のねらい」をしっかり理解する。(浦商の強み=聴く+メモをとる)
【写真(右)】まずは一人で考える。(自分の認知を認知する=メタ認知)
次は、エキスパート活動です。生徒は2種類の課題のグループに分かれて、その解決法について話し合いや学び合いを行います。この話し合いや学び合いがしっかりできないと、次のジグソー活動で、自分に与えられた課題やその解決法をパートナーにうまく説明できなくなってしまいます。
【写真(左)】
生徒A「この部分がわからない。」
生徒B「~じゃない?」
生徒C「~という考えもあるかも?」
【写真(右)】
生徒「~だと思う。なぜならば~だから。」
そして、いよいよジグソー活動です。ジグソー活動では、2つの種類の課題について学び合いをしてきた生徒でペアになります。パートナーが学んできたことを整理して理解し、自分が学んできたことをパートナーに筋道立ててわかりやすく伝える(=論理力)必要があります。
【写真(左)】
生徒A「私が学んできたことによれば・・。」
生徒B「私が学んだことと合わせると・・。」
【写真(右)】
生徒「先生、教えてください。」
先生「自分たちで考える!」
最後は、クロストーク活動です。グループの学びをクラス全体で共有します。生徒の発言と先生の説明が飛び交います。知の融合・統合・創造が行われます。
【写真(左)】 なぜ?を追究する!授業文化
生徒「~と考えます。」
先生「どうしてそう考えるの?」
生徒「~だからです。」
【写真(右)】 包容力のあるクラス文化
生徒「(きっぱり)わかりません。」
実は、今回の授業では、問題解決が完了したグループはありませんでした。それでは「本授業は失敗か?」かと問われれば、失敗ではありません。むしろ成功です。その証拠に、生徒は授業後も課題解決の営みをなかなか辞めませんでした。学びに向かう態度を育成するのも授業のねらいの一つです。
なお、この授業の様子は、第31回全国産業教育フェア埼玉大会(令和3年度)に向けたPRビデオ(県教委製作)において、商業高校の学びとして紹介されます。皆さん、楽しみにしていてください。
送風機2台の寄付をいただきました【校長ブログ】
10/1(木)、むさし証券株式会社様より、本校へ送風機2台の寄付をいただきました。コロナ禍の中、この強力な送風機を室内換気のため大いに活用させていただきます。むさし証券株式会社様、ありがとうございます。
むさし証券株式会社様には例年、「金融を学ぶ特別授業」をこの時期に実施していただいております。第1学年の生徒が「資金調達について学ぶ」の講義を受け、その後、「グループで自分たちの株式会社をつくり、企画を立て必要な資金を計算する」のグループワークを行い、最後にクラス全体で「自分たちの会社をアピールして投資をしてもらう」のクラスセッションを行っています。
本年度はコロナ禍の影響で中止となりましたが、来年度はテレビ会議システムを利用するなどの工夫をして実施したいと考えております。むさし証券株式会社様、来年度もよろしくお願いいたします。
【送風機2台を前に、むさし証券株式会社様のSDGsポスターを携え記念撮影】
※ ポスターの右上写真は、本校に対する「金融を学ぶ特別授業」の様子です。
※ 向かって右から、野村代表取締役社長様、ご担当者様、校長
【クラスセッションの様子】
自分たちの会社をアピールして、模擬紙幣で投資をしてもらう!
(注意)令和元年度の様子です。本年度ではありません。