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「ぽん太のタヌキ日記」62 カラス対タヌキ!どうなる?

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 62

ぽん太 対 カラス の対決はどうなる?

最近、困ったことが起こっているんだ。僕らがグランドを歩いているとカラスが威嚇・攻撃してくるんだ。カラスは例年3月に巣を作り、4・5月に産卵、5・6月にヒナを育て、6~8月にはヒナが巣立つ。カラスの親たちは巣やヒナを守るために、巣に近づく動物たちを攻撃するという習性だからやっかいなんだ。そばに来て「ガーガー」鳴いたり、急降下で攻撃をしてくる。そんな時、僕らは「逃げるが勝ち!」で巣から遠ざかるようにしているのさ。僕らタヌキもそろそろ出産・子育てのシーズを迎える!子どもたちを守ろうとする親の気持ちはよく分かるからねっ。

 

※くちばしの赤と黄色がチャーミングな「バン」(ツル目クイナ科)は水辺に生息する野鳥です(3月・白幡沼にて撮影)

 

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思います。記事は随時更新をしています。

 

※校内で僕たちタヌキやほかの野生動物に出会ったら、騒がずに遠くから見守って下さい。近づいたりエサをあげるのはやめようね。出会った時間や場所を理科の先生に教えてあげると喜ばれるよ!

ポンポコ!

 

「ぽん太のタヌキ日記」61 ぽん太ファミリー、ついに映画デビュー⁉

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 61

ぽん太ファミリー、ついに映画デビュー⁉

皆さん!聞いてください。ぽん太ファミリーが映画デビューすることになりました。監督は関野吉晴さん(探検家・文化人類学者・医師・武蔵野美術大学名誉教授)でタイトルは『うんこと死体の復権』。関野さんは、アフリカで誕生した人類が南米最南端まで拡散した5万キロの足跡を動力を使わずに逆ルートで辿る「グレートジャーニー」を10 年で踏破した探検家なんだ。その関野さんが注目したのが、「うんこ」にこだわる3人の人間。野グソをすることに頑なにこだわり、半世紀に渡る野グソ人生を送っている菌類の権威、伊沢正名(いざわ・まさな)さん。ウンコから生き物と自然のリンクを考察する生態学者の高槻成紀(たかつき・せいき)さん。そして、死体喰いの生き物たちを執拗に観察する絵本作家の舘野鴻(たての・ひろし)さん。僕らタヌキの食性をタメフンの分析で明らかにした高槻先生の調査の様子が映像と共に紹介される。公開は今年の8月、順次全国でロードショーを予定している。早く観たいなぁ。みんなも観てね!

▼「ぽん太のタヌキ日記」でも、浦商での撮影風景を紹介しているよ。

 

 

※浦商(グランド)での撮影風景

2022年11月05日に、麻布大学高槻成紀先生の調査の様子が撮影された。映画では浦商タヌキの映像やタメフンが野鳥たちのエサになる様子など理科の先生が校内で撮影した映像も紹介される予定だ。

※「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思います。記事は随時更新をしています。

 

※吉野吉晴 初監督 作品

映画「うんこと死体の復権」公式サイト

https://www.unkotoshitai.com/

2024年 夏公開予定!ポレポレ東中野ほか​ 全国順次ロードショー

「ぽん太のタヌキ日記」60 ハクビシンを追うタヌキ夫婦

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 60

ハクビシンを追うタヌキ夫婦

浦商を含む白幡沼周辺のエリアには、僕たちタヌキ(イヌ科)夫婦以外にも、ハクビシン(ジャコウネコ科)やアライグマ(アライグマ科)の動物たちが棲んでいます。彼らも夫婦で子育てをしているんだよ。この間は、僕たちのお気に入りのポイントでハクビシンと出会ったので、僕たちタヌキ夫婦で追っ払ってやったんだ。ハクビシンは木登りも上手で僕たちの大好物のカキの実を食べちゃうので困っているんだ。

 

 

写真(繁殖期の飾り羽を付けたダイサギ・白幡沼にて3/31)

 

※「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思います。記事は随時更新をしています。

 

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。
 


 ※校内で僕たちタヌキやほかの野生動物に出会ったら、騒がずに遠くから見守って下さい。近づいたりエサをあげるのはやめようね。出会った時間や場所を理科の先生に教えてあげると喜ばれるよ!ポンポコ!

「ぽん太のタヌキ日記」59 浦和商業高校へようこそ!

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 59 

 浦和商業高校にようこそ!

4月から、新しく浦和商業高校に来てくれた先生や生徒の皆さん!こんにちは、タヌキのぽん太です。僕たちタヌキファミリーは、浦商のある白幡の地で長年暮らして来たんだ。学校の校舎は高い台地の上にあって、その台地の下には、谷に流れ込む水が溜まって白幡沼を作っている(沼には僕らのエサのザリガニやカエルもいるんだ!)。グランドの奥には斜面に雑木林があって僕たちが暮らすのに便利な場所だよ。僕らは林や水辺だけじゃくて、街の中にも出かけてエサを探すこともあるよ。白幡沼の周辺には、色々な野鳥も来るし、ハクビシン・アライグマも子育てしている。アナグマやキツネがやってきたこともあるんだ。僕らは夜行性だから皆さんと昼間出会う事はめったにないけど、夕方薄暗い時間だと、ばったり出会っちゃうかもしれないね。その時は、ビックリして大声出さないでね。

今回は3月下旬に撮影された僕らの映像だよ。これからもよろしくお願いします!ポンポコ!

 

3月31日撮影 浦商グランドのサクラ

※「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思います。記事は随時更新をしています。

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

「ぽん太のタヌキ日記」58 再びNHKシチズンラボに紹介されました!

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 58 

NHKシチズンラボに

「タヌキの木登り」動画が掲載されたよ

タヌキは木登りするの?とよく聞かれます。僕たちが高い木の上に登っている映像もあるのだけれど、実はアライグマやハクビシンに比べると木登りが苦手なんだよ。浦商にあるカキの木の実が食べたくて、頑張って木登りして落っこちたときの映像がNHKのシチズンラボで紹介されていて、はずかしいなぁ!「タヌキも木から落ちる!」なんて笑わないでね。でも、走ることならアライグマやハクビシンには負けないんだけれどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下のリンクから記事(動画含む)を見る事が出来るよ!

※NHKシチズンラボ「タヌキ大調査」記事 2024年3月6日

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

 

「ぽん太のタヌキ日記」 57 木登り名人は誰?

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 57 

アライグマ・ハクビシン・タヌキ!

木登り名人は誰?

浦商のある白幡エリアには、僕たちタヌキの他にもアラグマやハクビシンも住んでいます。校内のカキの木の実はみんな大好物なので、いつもみんなが集まってくるんだ。高いところに登る事が出来ればそれだけ美味しい実を食べる事ができて得なんだけど、木登りの実力は、それぞれ違うのさ。今日は、そんな動物たちの木登りの様子をまとめて見てもらいます。お楽しみにネ!ポンポコ!

写真:赤羽西口にある「大坂」。

周辺にはタヌキにまつわる民話が残っていて「タヌキ坂」とも呼ばれる。赤羽台地にタヌキがたくさん生息していたんだね。

 

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

 

※校内や白幡沼でタヌキなどの野生動物と出会ったら、エサをあげたり、近づいたりせずに、遠くから静かに観察してあげてください。

「ぽん太のタヌキ日記」 56 タヌキはどんな声で鳴くのかな

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽんたのタヌキ日記」 56 

タヌキはどんな声で鳴くのかな

みなさんは、タヌキが鳴くのを知っていますか? キツネは、イヌのような鋭い大きな声で鳴くことがよくあるけど、僕たちタヌキは大きな声で鳴くことは、ほとんど無いんだ。今回は僕たちタヌキの珍しい鳴き声を理科の先生が記録してくれたので、最新の映像から「鳴き声」の記録をみて(聞いて)もらいます。小さい声だから聞き逃さないようにねっ (^▽^;)

 

 

写真:昨年春に産まれた2頭の子どものうちの1頭「コブ」<2023年8月、生後3ケ月くらいのときの姿> 昨年の11月中旬以降、姿を消してしまいました。

 

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年4~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

「ぽん太のタヌキ日記」 55 カキの木したのタヌキファミリー

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

今年もよろしくお願いします!

「ぽんたのタヌキ日記」 55 

カキの木したのタヌキファミリー

浦商の校内には、2本のカキの木があるんだ。1本は甘い実、もう1本は”渋柿”なんだけど、年を越して今でも実を付けているのは”渋柿”の方!ちょっと残念だけど、食べ物が少ない冬には貴重なエサになるよ。ぼく達タヌキは木登りが苦手だから、カキの実が落ちてくるのを待って、いつもカキの木の下を訪問しているんだ。今日は、親子3頭でカキの木を訪問している姿を見てもらうよ。今年産まれた子ども2頭のうち、「コブ」と呼んでいた小さなタヌキの子が11月中旬から姿を消してしまったよ。タヌキの当歳児は死んでしまうことも多いので心配しているんだ。

 

カキの実を食べるメジロ(校内のカキの木、2024年1月4日)

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年6~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

 

校内でタヌキやアライグマなど野生動物と出会ったときは、エサをあげたり、近づいたりしないで、遠くから見守ってあげてください。
 
 

「ぽん太のタヌキ日記」 54 タヌキのトイレ作法

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽん太のタヌキ日記」 54 

 タヌキのトイレ作法

タヌキは決まった場所でフンをするんだ。これを「タメフン」と呼んでいるよ。家族みんなが利用して、情報交換の場にもなっているんだ。タメフン場に来ると、決まってみんな同じような行動をするんだよ。これを理科の先生は「トイレ作法(さほう)」と呼んでいるみたいだ。タヌキの作法と人間の作法は同じなのかな?

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年6~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」の「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

校内でタヌキやアライグマなど野生動物と出会ったときは、エサをあげたり、近づいたりしないで、遠くから見守ってあげてください。

「ぽん太のタヌキ日記」 53 このしっぽ 誰だぁ?!

みなさん!こんにちは!タヌキの”ぽん太”です!

「ぽん太のタヌキ日記」 53 

このしっぽ 誰だぁ?!

浦商タヌキが生活しているエリアには、タヌキ(イヌ科)以外の中型の野生の哺乳類も生活しているよ。「タヌキ日記」でも、ハクビシン(ジャコウネコ科)アライグマ(アライグマ科)<特定外来生物>がよく登場するんだ。今回もカキの木に訪れたアライグマが前足を上手に使ってタヌキには届かない枝の先のカキの実を器用に食べる様子が写っている。毎年ペアのアライグマが現れて、去年は4頭の子どもを産んで繁殖しているんだよ。

 

※アライグマの特徴は、尾に5~7段のシマ模様、耳に白い縁取り、指が長く5本、目の周りに黒いマスク、おでこから鼻にかけて黒いスジ、ヒゲが白い、木や柱を登ることができる、などでタヌキやハクビシンと区別できます!

 

最近の校内のイチョウの黄葉(写真左)美しい黄金色の絨毯を敷き詰めたようです!

「ぽん太のタヌキ日記」は、校内や隣接する白幡沼周辺に生活するタヌキたちの様子をご紹介する記事です。2021・2022・2023年と続けて子ダヌキが産まれ、毎年6~7頭のタヌキファミリーが観察されています。タヌキたちが生息できる素敵な環境を大切にしたいと思っています。記事は随時更新をしています。

 ※「ぽん太のタヌキ日記」は、浦商サイト「もくじ」「教科」から「理科」のボタンを押すか、「新着情報」からタイトル選択をすると、過去の記事を見る事ができるよ。

 

<特定外来生物>とは:外来種の中でも特に農作物への被害や在来の貴重な野生生物など生態系への影響が心配されるもので、政府が指定して、飼育・栽培・保管・移動を原則禁止しています。